中川翔子は 過去に
「自分の居場所が常に人に知られるのが好き」
と 発言している ストーカー被害は本当なのか？
大銀行に預けているわたしたちの預金って
戦争などの軍隊に使われているって 本当なの？
昨年末から ずっと雪が降っていた
しんどくて 半日具合が悪くなった
それでも なんとか持ち直して 毎日雪かきをしている
一日何度もなんども繰り返す為
自分でも よくこれだけの体力があったな と感心している
血管が浮いている というのは 途中で気づいた
とにかく 血管が目立ち その上 浮き出ていた
つい最近 血管の浮いているのが だいぶ目立たなくなっていた
そうそう 左目の違和感がまだ若干残っており
なんというか 違和感を生じる ということは
自分で微調整しなければならない
体力も奪われ 次第に 気力まで奪われていく
その中での症状なので なんとも言えないが
今までのように 無理は出来ない
ただ 雪かきは無理をしてでもやらないと
生活が成り立たないのでやらざるを得ない
こればっかりは 北国の生活をした人でなければわからない
先日の早朝 街灯の元 雪上に
雪は個々に影を伴いながら 降ります 幻想的でした
（言葉ではわからないので いつか写真に収めたいですね）
激しく降る雪の中 これは現実のことなのだろうか
これに気づいたのは 2，3年前だったと思います
私の他にも気づいている人はいると思いますが
どこまで雪は降り続けるのだろうか
いつになったら止むのだろうか
私たちは どうしてこんな思いをしながら
暮らさなければ ならないのか 雪なんていらない
毎年 そんな暮らしを強いられています
苦しくて つらくて しんどくて
何が楽しくて 生きているのか
神さまに いつも問います
なぜ わたしたちは こんな思いをしながら
生きなければならないのですか？
今日は久々のお天気
愛犬は眠気まなこ
玉子の殻と ナスのヘタを乾かしている
ピーマンを少し入れて ナスの塩蒸し炒め
少し油を使うが 基本的に塩をいっぱい使う
朝食前 じゃがいもの皮を揚げた
ポテトチップス60g 安い時で 68円
家庭で揚げれば 安上がり
ポテトチップスを食べて美味しいと思ったことは一度もない
普段も買わない（息子には買うけどね）
今回 皮を揚げてみた
やめられない美味しさとなった
市販のザワークラウトは 酢を使っていた
発酵とは違い 酸っぱさが際だつ
ソーセージ ジャガイモを入れて 蒸煮
やっぱり酸っぱい 食パンをフライパンで焼いた
重しをしながら両面こんがり～
小麦粉の味が感じられる
魚焼きグリルより美味しかった
長ネギのみじん切りに 自家製のラー油を熱して かけた
それをスープ 炒飯に混ぜたら ちょっとスパイシーな味に
チマチマと やっていたら 結構美味しいご飯ができた
家の中から写した 今はもっと積雪が多い
とにかく 毎日やっていた
わたしたちは 朝食よりも 雪かきをしなければ
朝は始まらない 雪がないだけで生活は楽なのだ
しあわせの価値観は それぞれだが 北国に共通するのは
雪がないだけで しあわせに暮らせる
そして 心臓に負担がかかるのか 雪かきの途中で
座り込んでしまう男性もいる
毎日 塩とはちみつを摂っています
生きる為に です
買い物も満足に出来ない日もあります
まだまだ 私たちの生活には 見直すところがいっぱいあります
トランプ氏を信じている人は多いようです
わたしも最初の頃 ほんの少しだけ信じました
でも すぐに気づきました
本当の意味で気づくのは 自分の中でしかありません
わたしたちが指摘することではありません
その時 自分は どうするのか
ついでに 宇宙人を信じている人もいます
もはや 宇宙の話は 詐欺といっていいでしょう
テレビで コロナワクチンを語る人たちも です
我々からすれば 何度同じことを言うのでしょう
いつまで言うのですか 本当になさけなくなります
今日は 耳鳴りが ガーガーです
もはや 耳鳴りではなく 単なる音です
つらいけど 耐えるしかありません
そうだね 老化を病気にするのは おかしいよね
日本医師会って 本当のペテン師だと思うわ
そんなやつらの元で 働いている医師も可哀想だが
人の命を奪う権利は 誰にもない
がんもそうだよね 糖尿病もそうかしら？
高血圧もそうよね 薬で免疫力を低下させる
誰も責任を負わない 患者だけが苦しむ
その為には 患者も少しは勉強しないといけない
間違っても 病院の先生は 神さまではないよ
健康診断の基準値って 製薬会社が決めていたんだね
どうりでつじつまが合わないと思った
そうして 人々を不健康にしていくんだ
精神的に追い詰め 肉体的にも追い詰めていく
真面目に行けば行くほど 人々はおかしくなります
製薬会社が絡んでいれば もはや無意味でしょう