欲しい情報は自然と手に入る | 「薬」を持たない生活。

「薬」を持たない生活。

自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

「うかたま」 とか 「天然生活」 の雑誌を 

手にしたことはあるだろうか?

 

わたしは 4,5年前から これらの雑誌を買わなくなった

段々雑誌も高くなり 内容は逆に面白くなくなってきた

 

自分自身 それらから 興味が薄れてきたのだろう

料理も パンも なんとなく 楽しくやってきた

二人暮らしに 料理もパンも そんなに必要ない

 

欲しい小麦粉は入手できない

常に売り切れか 高いだけだ

そして なにより 小麦粉にまで添加物

 

ドッグフードが毒フード と呼ばれる所以でもある

犬猫の死骸が入っているドッグフード 

まだ 人間の食べ残しのほうが安全さ

うちの子なんて 猫まんまが大好きだけどね

 

 昔の雑誌をペラペラめくっていたら 最後のほうに 

な~んと ダーニングの絵があった 

 

確かに見ていたはずなのに まったく気づかなかった

興味のないものは 自然と 記憶にとどめないのかもしれない

ここ 数日 ダーニングが気になっていた

けれど 疲れてくると ダーニングも雑になる

 

よっぽど下手なんだなぁ と思った

この絵を見ると 安心した 

わざとやったのかもしれないが それもいいかもしれない

へたでもなんでもやったことに変わりはない

完璧にやろうとするから へこむ(落ち込む)

 

出来上がりがどうなろうと やっただけの達成感はある

それを着たり履いたりして 暮らせればそれでいい

 

 

 

 

 

 

息子が昔履いてた靴下

息子は こうしたものを履くかどうかわからない

気に入らなければ ゴミ箱行きさ~

 

 

 

 

 

 

毛糸や刺しゅう糸を使うけど 画像は しつけ糸

普通の糸でもできるんですね

 

あと 挑戦したいのは 息子のズボン(会社に履いていくやつ)

服や布など なんでも出来そう

 

 

 

この間 閃輝暗点(光視症かもしれ)ない)が出て参った

夕べは 少し強い耳鳴りの発作も出た

連日の雪かきで からだもしんどい

早朝の地吹雪は ことばに言い表せない…

 

 

たまに パソコンがチラチラして 見えづらかったのは

目ではなく 脳のしわざだったんだね 

以前は 夜 全く見られなかった

 

私の脳は ちょっといかれてるようだ

耳や目に 異常が出やすい

 

愛犬の涙やけは 体内の毒素を排出していると思う

症状が出ると 涙やけもひどくなる

だから 同じ症状でも原因は異なる

 

犬でも人でも 同じ病気でも 症状は異なる

年齢 男女でも 違ってきます

原因も症状も違うことに気づいてほしい

 

夜間尿は キパワーソルトなどの塩を摂れば解決する

と 言われたが 私はその通りにはならなかった

 

その頃から なぜ 自分は治らないのだろう?

と考え始めていた やっぱり 人は同じ病気に見えて

本当は異なるんだな と気付き始めた

 

だと すれば 病院から処方される薬はどう考える?

例えば 降圧剤 たぶん 同じく効かないから

別の薬を処方される 同じことだよね?

 

薬は 人々に健康をもたらす為に開発されたのではない

人口削減 少人数にして 意のままにコントロールする

ワクチンは もっとも古い詐欺

 

でね なぜ オミクロン株 って すぐにわかるの?

どうやって検査してるの?

どこのどいつが オミクロン株になったの?

テレビの情報は全て捏造さ 

 

 

ダーニングに興味を持った私 何気にもっと知りたい

と 思ったら 手元にあった雑誌 2冊に見つかった 

それも同じ人 欲しい情報は 自然と入手できる

もしかしたら 別の場所に置いてある雑誌にも載っているかも

 

そんな期待をしながら 整理整頓

実は わたし 年中行事は 放棄しています

まともにやっていたら 疲れてしまう

 

そのきっかけは 「夫」

帰省する度に 掃除 料理をしても 二日目には

夫は親の家に行く 我が家ではないんだね

 

正月 冷蔵庫が壊れた

作り置きの 茶わん蒸し 味が変わっていた

 

それを機に 作るのを止めたんです

なにもかもやめました 神社?行きませんよ

墓参りも行きません 葬式も行かれません

クリスマスのお祝いもいたしません

 

そうしたら 年中行事は 悪魔崇拝が関わっていた

ハロウィンなんて そのまんま ですよね?

 

本当のきっかけは ある男性からのコメント

「うちでは なんにもしないよ 毎年 明けましてもなにもない」

それって 楽だな って 思った

 

お寿司を頼んだら 夫の帰省がなくなった

キャンセル料を払ったこともあった

 

そんな自分がみじめに思えてきて 自分の人生

夫やこどもの為にあるのか?

つらい雪かきも連日やっている そのつらさは誰にもわからない

 

そして 終えると 愛犬は暗闇の中で待っている

雪だるまになったわたしは それだけで救われた

人生 我 愉しむことにある

 

人の為に  願うのは それからさ

そうして 今年は もっと気を強くしたい

そのための レイキさ 愛犬の為に と学んだけど

本当は 自分を強くするためさ 自分をおろそかにしない

 

だから ワクチンは必要ないさ

 

知ってる?幼子の足 お尻から足まで

まるで キューピーだよね すごくかわいい

 

母親は化粧しないといけないから 旦那にあずける

それもいいさ 自分をきれいにしたいからね

でも 待っている人は またか だよね 

 

温泉で そんな日常生活を みています

 

ワクチン接種で 体中に 火傷のような湿疹が浮き出ています

それもかなり大きい ネットでは見たことのない症例です

治りかけであっても かなり目立ちます

 

 

お盆 正月に よく片付けをする人です

どこかずれているのではなく そういうことのほうが

性分に合っているようです

左目に 3度目の反応かもしれない

今年 なかなか厳しい冬となりました