はちみつで糖のエネルギー代謝が高められます | 「薬」を持たない生活。

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自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

愛犬の認知症が治った経緯をこれまで記録してきました

愛犬の体内で実際に何が起こっていたのか

崎谷博征先生の説明も少し借りて簡単明瞭に書いてみます

 

 

食材中の有害物質などによる糖の完全燃焼が阻害されると

 

(愛犬の認知症、難病、他各症状は、

去勢手術、狂犬病ワクチンによるものです)

 

全身の各所に炎症が起こりやすくなり

慢性疾患へとつながります

 

このブロックを外してくれるフルクトースを豊富に含む

はちみつを摂取すれば、糖のエネルギー代謝が高められます

 

犬の認知症を含め、様々な症状、病気に対して

いい影響を及ぼすことが出来るのです

 

 

 

少しずつですが、はちみつを摂ると、どのような効果が

あるのか、私なりにまとめていきたいと思います

 

 

夕べ愛犬は、電気を消した途端、廊下にうんこ~

たぶん、これまでも同じ時間帯にしていたのかもしれない

 

おしっこは寝る前に1回でしたのでまずまず順調です

逆くしゃみ症候群は1日1回症状がありますが

少しずつ普通のくしゃみに変化してるようです

 

股間舐めも治まっています

愛犬の体内の炎症も少しずつ緩和されています

何より夜中の徘徊がなくなっています

 

 

 

はちみつを食べると自然と体重が減るのですが

なぜか減らない。もしかしたら、手羽先のせい?

 

ささみから手羽先の先に変えたことで体重が増えたのです

1回の量は手羽先の先、2本です

 

 

 

 

 

 

 

 

シロップにしたかったのに、梅を収穫したくてうずうず笑

初めて青梅が1㎏採れました

材料もあったのですぐに梅酒にしました

 

 

今年は体がよく動くのでいろんなことが出来るようになりました

まだ頭鳴りもガンガン、夜中に目覚めるのも当たり前

 

ただ、1日中の爆音はなくなりました

意識を持っていかれるのは、本当につらかったです

 

それでもこうして生きてこられたのは、愛犬がいたから

何があっても愛犬に寄り添ってきました

 

不思議なもので、1個だけ苦手なはちみつがあって、

愛犬もそのはちみつを避けた時は、苦笑いしました

 

私は味よりも粘度かもしれません

夏ははちみつが通常よりも緩くなります

愛犬はニオイなのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お塩の話は誰も聞きたがりません!?

 

 

 

1年以上も前に書いた記事で未だによく読まれています

つい先日もランクインされていました

 

はちみつは完全食品でもありますが、栄養成分だけで

みているわけではありません

からだに入ったらどうなるのか、自分の体で試してみます

 

夜の睡眠に効いたのは、はちみつだけです

そうして愛犬にも試します

まさか1週間も経たないうちに認知症が

治るとは夢にも思いませんでした

なおかつ、他の症状も緩和されてきています

 

何より私が食べていると、自分も食べたそうにして

舌をペロペロ、勝手にお座りまでする始末

 

大型犬になると量も多くなり、ちょっとしんどいかもしれません

睡眠不足で飼い主まで倒れてしまうと始末に負えません

 

ましてや私自身も日頃熟睡出来ておりません

毎日の生活が少しでも楽になれば、、、

そう思いながら日々暮らしています

 

 

 

マウスが言うことを聞かなくなり、息子に買ってもらおうと思ったら

息子が昔使っていたものを譲ってくれました

ありがたいなぁ…

 

息子のお腹もよくなるように、毎朝お祈りしなくっちゃぁ~笑

私のレイキだけではちょっと心もとない

薬を飲んで1年になるものねぇ