減塩は体を弱くする | 「薬」を持たない生活。

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自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

わんこの半分に減らしていた塩の量を元に戻しました

 

朝の4時起きが5時になりました

吐き気を伴うような咳も治まりました

少し興奮気味な状態も落ち着いています

朝の餌もきれいに食べました

 

毎日見ていても、冷静に考えれば、おかしいな、

と思う箇所はいっぱい出てきますね

排便、排尿、餌の食べる様子、水の飲む量など観察します

水の飲む量はまだ多く、塩の量との関係なのかまだわからない

 

老犬だからいつも寝ているのか、そうでないのか

不思議なもので老犬になったから寝ているんだ、

と都合のいいように考えてしまいます

 

実は症状が進み元気がないこともあるようです

逆に症状に悩まされ眠れないこともあります

飼い主はいろいろと勉強させられます

 

犬の白内障、おむつなど、当たり前に考えがちですが

本当はそうではないことにも気づきます

いい塩を十分に与えれば、白内障にもなりにくいし

おむつのお世話にもなりにくいのです

 

わたしは初めてわんこを飼いました

子育てと同じく、それ以上に大変です

息子が小さかった頃に塩の大切さに気付いていれば

こんなに苦労することはなかったと思います

 

次男は小学3年生までずっと通院してました

医療費10万を超える月もありました

体が弱っていたことに気づきません

 

愛犬を通し、いかに生命に塩が重要なのかわかります

犬にいい塩を摂らせ、難病とは違う症状を抱えています

同じでありながら症状が変わっただけなのかもしれません

 

今回は症状がまだ残っている、と思いましたが

反応(好転反応)も捨てきれません

どちらにしてもよい結果となっています

 

塩で治るわけがない

それはあなたが実際に自分でやっていないからわからないだけ

それだけのことであり、体を癒す為にやっている

仮にご自分の飼っているペットが苦しんでいたら

塩でもなんでもいいから治そうと思うはず

 

ペットを飼いきれず、捨てる人、お金が続かない人

捨てるのは論外、ペットは本当にお金がかかります

私も6年前まで全く気づきませんでした

 

わんこが難病、いえ、病気になるなんて考えもしなかった

ただかわいくて、やんちゃで、散歩が楽しくって

そのうち、段々ストレスが溜まって、散歩もつらくなって

いつしか症状が増えてきて

 

塩の存在を知らなかったら、私もわんこも苦しかった

益々元気になっているわんこをこれからも見続けたい

きっと治ると信じている

 

 

 

 

 

 

 

豆腐にはちみつ。トマト缶を使い、ひよこ豆とブナシメジのスープ

冷凍した人参りんごジュースの人参のカスを入れます

いろいろ加えていたらそれなりの味になりました

 

ほかにもにゅう麺を食べたらお腹いっぱいです

水分が多いとお腹がきついですね

食前に大きな八朔も食べてました

 

これにハンバーグを添えればまた変わった味になるかな?

夕飯に試してみます。こういう場合、脳のイメージに頼ります

 

 

 

毎日晴れマークが出ますが、毎日風が冷たくて

暖かい春になりません

今日は少し期待し、スーパーの駐車場の桜を見たいですね

 

あっというまに、金曜日、家事は延々続きます

ここ2,3日、日中、睡眠中を含め、耳鳴りが強めですが

発作と思うほどではなく、若干弱まってきています

 

自然に成った果物はすぐになくなります

3か月前から本物のはちみつを摂っています

やっと1㎏増えました。筋肉(筋力)も少しずつついています

 

自分にとって大事なことは違ってきますね

ただ、どうしてもからだが回復しないことにずっと疑問を抱きます

そのことがようやくわかってきます

 

はちみつは甘いから太るよね

これもやってみないとわかりません。いい塩もそうですが

全てが真逆。私も購入した本でようやくわかりかけてきています

 

甘いから太るのではなく、油(脂肪)、添加物が一緒になるからです

だから生クリームで胸やけを起こし、胃もたれにもなります

当然食べ続ければ太ります

 

はちみつは調べれば調べるほど奥が深い

夜中、目が覚めれば、塩とはちみつを摂ります

続ければまた変わってくると思います