余計な知識よりも実践あるのみ

日の出の時刻です。今朝はどんより曇り空

きのう歯医者に行ってきました
前歯の後ろに虫歯を発見したからです
以前治療した箇所が黒く変化していただけでした

「お掃除をすると少しは黒いのが取れるかもしれません」
全く取れませんでした。無駄なことをして料金がかさみます

検温とマスクをしました
３６．９℃、いつの間にか体温が上がっていました
歯は生薬の入った（一応歯磨き粉）ものか、お塩を使っています
歯周病、歯肉炎は解消されています

２，３日前から愛犬がハイテンション
夕方になるといつも眠っているはずなのですが様子がおかしい
昨日の朝の散歩で吐き気を催します

一旦家に帰って様子を見つつもう一度散歩に出ました
いつもと変わらなかったけど、夕べは少し違っていました
至極眠そうな、疲れていそうな、それでいて元気もありません
触ろうとすると少し離れます

股間を舐めだしたのでまた病が復活したようです
やはり脳に小さな腫瘍があるようです
それが悪さをしてハイテンションになったり、様々な症状が出ます

７歳の時に発病し、２年間投薬、その後サプリ、現在は塩
薬を飲まないと治らない。いえ、完治はしない難病です
 

ただ、薬を飲まなくても元気に暮らしています

時々体調が一時的に悪くなる時もありますが、今は元気です
薬は抑えが効かなくなります。副作用も増えます
何より愛犬が薬を飲みたがらなくなりました
最後は口を開けると痛がりました

だから愛犬とともに薬を飲まない、という手段を選びました
難病が難病でなくなりつつあります
脱毛、目、口、膀胱炎、肝臓、腎臓などの痛み、茶色の目やに
それらを克服して、餌や水にお塩を入れています

直接舐めることも好きです

獣医でさえ、ペットには塩分は必要でない。そう思っているのです
その為、ペットは必然的に動物病院に行く機会が増えます
それで経営が、世の中が成り立っています

これ、人間と同じ構造ですね。減塩をすると身体が弱り、通院が増える
これが昔の人と比べてひ弱な人が増えた、という理由でもあります
現代は食べ物も豊富。なのになぜ病人が増えたか
塩を控えさせているからです。だから病気になりやすい

疲れた時に、一度卵醤をお試しください
無精卵でも構いません。私はいいお醤油が決め手だと思っています
食事量の少ない私ですが、卵醤を摂ると量が少なくても

体重が減りません

水だけ多く摂っても身体には吸収されず、尿として排出されます
塩水もいいのですが最初は慣れない味です
飲んでいるうちに慣れてきます。冷やすと飲みやすいですが
私は普段常温で飲んでいます

朝は直接塩を口に含んで水で流し込みます
多く摂ると胃がもたつく感じがします。朝の食前の場合です
そこで、多いのが知識だけ豊富で実践しない方が多いのです

卵醤の摂り方を見ていると様々ですね
黄身だけとか、あるいは日にちも定義もさまざま…
黄身だけだったら私も卵醤はやりません

花粉症にだけ効くのではありません。塩と同じ働きをします
いいお醤油は即効性があるということです
梅干しもそうです。塩分控えめは、添加物が多く中国産が多い
昔ながらの手作りの梅干がいいのです
作り手も、塩分控えめの梅干は食べないそうです

せっかく拭いた窓ガラスに鳥の糞…

雀ではありません。それより大きいと思います
茶色くなっているのは芝桜です。精製塩を使いました
まだ取り切れていなく、少しずつやっています

今週は比較的涼しいようです
健康は一気に回復しません
歯医者に行く前はさほどではありませんでしたが
その後耳鳴りで大変。精神的に後からやってきます

暑いから料理の保存も大変です
トマトやキュウリは身体を冷やします
寒い時にそれらを摂ると身体がおかしくなります

冷えも血液の汚れもいいお塩といいお醤油といいお味噌
あるいは梅干しを摂ると元気になります

腰痛も肩こりも内臓も湿疹も花粉症も実はどれも同じ原因
血液を浄化、細胞を生き返させればいいだけ
じぶんの弱い箇所に症状として現れています

身体に薬が入るとそれだけで身体は弱くなります
血液が汚れてしまうからです。それで副作用も出ます
どこに出るかわかりません。もう充分ではないのですか？

特定健診の数値だって血圧は毎年のように変わる
それって患者を増やしたいのかなぁ。医者も薬も商売
だから増塩は嫌われる。減塩が好まれる
塩を控えさせ、添加物多め、それでだしを利用しないさいって言う

そういえば昔は総コレステロールだったが今はLDLコレステロール
塩分も測ってくれた、血糖値も１１０未満だった
さらに厳しくしたのが血圧
 

国民全てを異常にしたいんだろうね、誰かさんが

不安な人は懸命に病院に駆け込む
それで検査を強いられる。これで薬確定
これに立ち向かっているのは私だけではないはず

だからみんな卵醤とか試している

でも試さなかったらただの情報（知識）
自分の身体守れない。栄養、成分、カロリーではない
身体ってそんな風にできていない
万人にそれを勧め、今現在どうなっていますか？

だからサプリも必要ない。私もまだ残っているから飲んでいるけれど
金の無駄遣い。いいものはもしかしたらご近所にあるかもしれません
さすがに醤油だけは作れなかった…

この間から停滞しています。たぶん、これでもいいほう

症状が治まっている。次第に消えていくだろう

軽症の湿疹でさえ、4か月～半年はかかる

この湿疹、何をやってもダメだった。消えたな、と思ってもすぐに復活

いいお塩を摂ることは知っていたがまさか10g20g30g40g摂るだなんて

知らなかったから。チビチビと摂っていたくらいで全く足りなかったんだ

むー塩を摂るようになってこむら返りが出なくなった

朝方の寒い時にこむら返りが起こる今は全くない

同じ体重でも昔と今では身体のふくよかさが違う

痩せていても胸もお腹もまるで違う

数字と体重は違うと思う。それでも人は見た目の数字にこだわる

中身は全く違うということだ

歯医者の予約をした10日間。ようやく頭から離れてくれた

この銀歯だらけの歯をどうやって維持できるのだろうか

なかなか一日一食は出来ませんが、できることだけやっています

食べても太れないのはまだ身体がおかしいです

それでも最低限の体重に戻ってくれました

いろんな情報に惑わされると足元が見えなくなります

今の自分は、いいお塩でかすかな望みを抱いています

既に薬は私の頭の中には存在していません

なぜならば、薬は自分の病を治してはくれませんでした

何より薬は副作用の宝庫でした。どの薬が安全などとは思いません

どれもこれも身体に入れば副作用にはならないけど

なんらかの異常をきたします。短期間だからといって油断は禁物

私のように一生治らないかもしれない副作用を抱えてしまうと

薬を貰うことさえ恐怖です。そして愛犬の難病です

自分の愛するペットが副作用で苦しんだらどうなさいますか？

別の薬を考えますか？私はやめましたね

必死になって祈ってましたよ。絶対に大丈夫って

一晩で薬を止めるって判断しました

愛犬の為、自分の為でした。それくらい強い意志が必要です

ただ、信じただけです。愛犬の治せる力を

死ぬかもしれない、と思った

でも死ななかった。獣医も時々嘘を言うらしい。信じなくてよかった

信じるのは自分の心