「家庭薬」としてのはちみつ | 「薬」を持たない生活。

「薬」を持たない生活。

自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

マヌカ(ハニー)以外の地域のはちみつでも胃の不調が緩和される

 

私も胃弱ではあったが、海塩を摂り始めてから、

揚げ物が食べられるようになっていた

小さめのコロッケが1個、唐揚げが2個しか食べられない

それ以上食べると、胃もたれで次の食事が摂れなかった

 

季節の変わり目と冬は、便通が滞ることも多い

今では、それもなくなり、そして、お腹の張りもなくなったが

毎日ではなかった。はちみつを摂りだしてから、すこぶる快便

 

「眠り薬」としては、4,5日はよかったものの、はちみつを変えてから

途端に元に戻ってしまった。それがはちみつのせいなのか

単に体が慣れてしまったのか、判断が難しい

 

 

 

 

 

「家庭薬」としてのはちみつ

 

 

そばや栗などのはちみつ

貧血、高血圧、胃痛、栄養剤、咳止め(そば)

 

ハーブ

喉、気管支、腸の不調、風邪

 

アカシア

血糖値調整

 

菜の花

鎮静効果、リラックス作用、潰瘍修復効果

 

ヘザー(ヒース)

腎臓、膀胱の不調

 

マヌカ

化膿止め、ピロリ菌対策

 

 

 

 

 

 

世の中にはいろんな人、いろんな考え方、いろんな症状を

抱えた人がいる。私もその中の一人であるが

 

都会にはいろんな遊びが多く、そこまでたどり着くのに

時間がかかりすぎて、ため息しか出ない

海に遊びに行く、お店に食べに行く、欲しいものを買いに行く

 

20代の頃はすでに長男と次男がいた

買い物は徒歩で行っても、肉、野菜は安かった

パンの耳だってタダで貰い、買い物はワクワクドキドキで楽しかった

店が隙間なく立ち並び、それだけで楽しいと思った

 

酒に溺れ、家庭を顧みない夫に、しびれを切らし、郷里に戻った

のんびりとした田舎は、私にとって窮屈だった

離婚もままならない毎日と自分の生きざまに息が詰まった

 

職場でもいじめはあからさまに存在する

いじめの対象の人を見つけるとすぐに陰口が始まる

そこに異論を述べると自分まで袋叩きに遭う

職場も学校と同じく、いじめはある

そうやって、女性(主婦)は、ストレスを発散している

いじめの対象にあった女性は独身だった

 

少し変わった方だったが、頭はよかった

それが少しおかしいというだけでいじめは始まった

口を利かない、食事に同席しないなどなど

やっていることは、子供以下。それも年下の上司がするのだから

 

薬の副作用以外に、私はこうした職場でのストレスを感じた

その頃から、頭痛、吐き気、嘔吐、しびれを伴った

数年間続いたが、それも自然と治った

それ以降、更年期障害になったと思う

 

私の耳鳴りはどこがどうおかしくなったのかわからない

「サウンドジェネレーター」という治療法もあるらしい

よくわかんないなぁ…