「身体で、判断する」 という意味がお分かりでしょうか。
 
「判断するのは頭であって、
 身体ではないでしょう・・!」と仰るかもしれません。
 
でも、本当に正しい判断ができるのは
身体であると、私は思っています。
 
 
頭は、いろいろと考えてしまいます。
過去の経験や、未来の予想、
観たり聞いたりしたもの、、、etc
いろいろな情報を引っ張り出して検討を始めます。
 
しかし、身体は検討しません。
瞬時に判断を下します。
 
 
今日も、そんな瞬間がありました。
 
Aさんが、Bさんに向かって言った言葉を聞いた瞬間、
肩から上側、首のあたりが「ぞわっ」とするような、
毛が逆立つような感じがして
Bさんの感情が、100%理解できました。
 
Bさんの悲しい・苦しい・くやしい感情が
私の身体に流れ込んできたのです。
 
その瞬間、
私の身体が動き、口から言葉が滑り出ていたのです。
そして、私の言葉に沿って
Bさんが納得し、行動してくれました。
Aさんも口をつぐみ、静かに見守っていました。
 
その結果、Aさん・Bさん、他のその場にいた全員が
氣まずい思いをすることなく
幸せで、明るい氣持ちになりました。
 
 
これには、私自身が、驚きました。
勝手に体が動き、口から言葉が滑り出していたのです。
 
頭で考えていたのでは、きっとタイミングが遅く、
その場にいたBさんが傷つき、
傷つけてしまったAさんも後悔してしまっていたでしょう。
 
 
身体は、正確に判断を下します。
身体は、相手の感情を感じます。
 
頭で考えるのではなく、
身体で考える。
 
そういうことができるのだ、と言うことを
多くの方に知っていただきたいと、
そして、実践していただきたいと思っています。

 
 
--- y.
 
 

本日は、着物の問屋さんで開かれている
着物市に行って参りました。

着物は見ているだけで、
なんだか楽しくなって、うっとりしてしまいますね。


今はいろんな柄もあって
人気の着物雑誌の表紙を飾った着物などは
生産が追いつかないくらい
ものすごく売れるんだそうです。

私が、「これ良いですね〜」と言う着物や帯を見て
お店の人は「あら、渋いのが好みなんですね」と言いました。

自分について新たな発見があったのも
楽しかったです。


今は、着物も、その下に着る長襦袢(着物の下着)も
洗濯機で自宅で洗えるものがあって
大変、身近になりましたね。


太極拳でも、勉強でも、仕事でも、なんでもそうですが
日常のなかに取り入れて身近なものにしたい、
習慣にしたい、というモノ・コトは

その面倒と思うこと、ムヅカシいことについて
なるべくハードルをさげることが大切です。


例えば着物で言うと、
着物や長襦袢が汚れたら
専門のクリーニングに出さなければならない、
という面倒さを無くすために
自宅で洗えるものを取り入れる、ということです。


太極拳であれば、
歯磨きしながら股関節の鍛錬をする、とか

英語であれば、
覚えたい英文を書いたカードを持ち歩き
移動中などに見る、口ずさむ、

といったことです。


すでに日常化している何かとセットにするというのも、
習慣化には大変有効です。



習慣化したいものはハードルを下げる。

逆に、やめたいことは、ハードルを上げると止められやすくなります。

例えば、私の自宅にはテレビがありません。
時間がもったいないので、テレビを置くのをやめました。
そうしたら、テレビを見る習慣は無くなりました。



あなたは、習慣にしたいこと、
または、止めたいことは何ですか。

そして、そのためにどのような手を打ちますか?


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--- y.



 
昨日は、ゴール(目標や夢)を設定することが
自分の軸を作ることにつながる、という
お話をいたしました。
 
●1748 ゴールを設定することは、軸を作ること
 
 
それでは、軸とはいったいどのようなものでしょうか。
 
木の幹のように太くて、空へ伸びるものを
イメージする人もいるかもしれません。
 
あるいは、
駒のように、回転し続けるものの中心を
イメージするかもしれません。
 
 
わたしの場合は、以下のようなものです。
 
柔らかく、しなやかで、
打たれたり、倒れたりしても、
また元の位置に戻ってくるような、
弾力性のあるものです。
 
太くてがっちりしている固い軸は、
木の幹のようで、打たれたりすると
折れて倒れてしまいますが、
 
ゴムのようにしなやかだと
倒れた反動で、また戻ってくる、
そんなイメージです。
 
 
ゴール(目標や夢)を設定すると、
応援してくれると思っていた身近な人たちが、
あなたがゴール(目標や夢)に向けて進むのを
止めさせようとすることがあります。
 
そんなとき、
自分のなかに、軸が明確に備わってあれば
倒れたとしても、反動でまた起き上がれます。
 
倒れてもいいのです。
時には、血や涙を流すこともあるでしょう。
 
しかし、軸があれば
いつか必ず起き上がれます。
 
ですから、ゴール(目標や夢)と軸は密接な関係にあります。
 
ゴール(目標や夢)を設定すると
それに付随して、自分の軸が明確になってきます。
 
 
 
 
--- y.