「身体で、判断する」 という意味がお分かりでしょうか。
 
「判断するのは頭であって、
 身体ではないでしょう・・!」と仰るかもしれません。
 
でも、本当に正しい判断ができるのは
身体であると、私は思っています。
 
 
頭は、いろいろと考えてしまいます。
過去の経験や、未来の予想、
観たり聞いたりしたもの、、、etc
いろいろな情報を引っ張り出して検討を始めます。
 
しかし、身体は検討しません。
瞬時に判断を下します。
 
 
今日も、そんな瞬間がありました。
 
Aさんが、Bさんに向かって言った言葉を聞いた瞬間、
肩から上側、首のあたりが「ぞわっ」とするような、
毛が逆立つような感じがして
Bさんの感情が、100%理解できました。
 
Bさんの悲しい・苦しい・くやしい感情が
私の身体に流れ込んできたのです。
 
その瞬間、
私の身体が動き、口から言葉が滑り出ていたのです。
そして、私の言葉に沿って
Bさんが納得し、行動してくれました。
Aさんも口をつぐみ、静かに見守っていました。
 
その結果、Aさん・Bさん、他のその場にいた全員が
氣まずい思いをすることなく
幸せで、明るい氣持ちになりました。
 
 
これには、私自身が、驚きました。
勝手に体が動き、口から言葉が滑り出していたのです。
 
頭で考えていたのでは、きっとタイミングが遅く、
その場にいたBさんが傷つき、
傷つけてしまったAさんも後悔してしまっていたでしょう。
 
 
身体は、正確に判断を下します。
身体は、相手の感情を感じます。
 
頭で考えるのではなく、
身体で考える。
 
そういうことができるのだ、と言うことを
多くの方に知っていただきたいと、
そして、実践していただきたいと思っています。

 
 
--- y.