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● 今いる会社が窮屈でしょうがないんです・・

 

 

こんにちは。正木美奈子です。

 

5月も半ば、早いですね~

 

最近、20代の若い方からもいろいろな質問を受ける機会が増えました。(といっても、内容は他の世代の方にも共通しているものが多いです。)

 

先日は、「今の会社がどうも窮屈でたまらない、居心地が悪く、本来の自分を出せないため、能力も発揮できていないような気がする」と。

 

あなたはいかがですか?

同じように感じている方も、いらっしゃるでしょうか?

 

これは会社や組織(特に上司にあたる方)が、自分のチームはこうでないといけない、こうあるべきだという「べき論」を強く持っているときに起こりがちです。

 

かくいう私も昔はそうでした。

 

かなり前になりますが、採用の面接では「この人はうちのチームのカラーに合わないからNG」などと、チームにあいそうか、そうでないか、ということで判断していたのです。

 

確かに、同じような考え方やカラーをもった方が入ってくれた方が、チームにまとまりが出て、うまくいきそうな気がします。

 

ですが、それは逆にいうと、考え方が同じようなものに偏ってしまう可能性があります。

 

また斬新なアイデアが出てこず、いつも同じようなやり方になりがち、同じようなタイプのリーダーが生まれやすいということです。

 

「クローン羊 ドリー」を思い出してしまいました。(笑)

 

これは、1980年代の日本が高度成長期で、大量生産をしていたころには有効だったやり方です。

 

同じものをできるだけたくさん早く作る、ということにフォーカスをしていた時代です、なるべくみんなが同じやり方をすることで効率化を図っていました。

 

ですが、それから40年、時代は「変化と革新の時代」へと変わっています。

 

どんどん新しい製品が生み出され、しかもものすごいスピードで動いています。

 

ひとつ新しいことを覚えても、もうすぐに次のモノに変わっているということが日常茶飯事におき、せっかく覚えた知識はどんどん古い物になっていきます。

 

そんな中で必要とされるのは、新しい物を生み出したり、考えることのできる環境です。

 

ある外資系企業では、業務時間の15%を「好きに使ってよい時間」としているそうです。

 

この中で、いろいろな挑戦をすることができます。

 

また、仕事だけではなく、自己啓発やプライベートを充実させることで、そこから新たな視点を得たり、発想が出てくることもあります。

 

そして、自分と違う考え方をする方と、自分の考えを掛け合わせることで、まったく思ってもみないやり方が思い浮かぶかもしれません。

 

こんな風に考えると、社員の能力が発揮できない環境って、もったいないな~、と思います。

 

お互いが自分と違う人の考えを受け入れて、「それって面白いね」、「そこから自分は何が学べるだろう~」と成長マインドをもつときっと世界が広がりますよ。

 

そうすると、実は自分がちょっと苦手と思っている人と、少しだけ上手くコミュニケーションが取れたりするかもしれません。

 

そうやって、お互いに相手のことを尊重して、自分はこのチームに貢献しているんだという気持ちが芽生えると、個人としてだけではなく、チームとしての成果も上がってくるのではないでしょうか?

 

よろしければお試しくださいね。

 

では、今週ももう一息、頑張りましょう!

 

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