SCB-69H “Heavy Custom”の2ndプロトモデルが完成しました。

上:1st プロトモデル 下:2ndプロトモデル
1stプロトモデルとの変更点は、ブランクの有効レングスを確保するために、
ダブルハンドでのキャスティング性能を残したまま、あえてグリップを1インチショートカットし、
セパレート部からリアグリップにかけてオリジナルカーボンパイプを装着することによりグリップ部を補強。
同時にロッドウエイトもグリップ後方にシフトさせたことにより、長時間の使用にも手首の負担を軽減させました。

左:1st プロトモデル 右:2ndプロトモデル
ガイドは全てFujiのLNSG12101より一廻り小口径のものに、なお且つフレームをステンレスからチタン製のSICガイドに変更
今回、ブランクの改良は行わなかったのですが、1stプロトモデルとロッドウエイトを比べると…
と、約5g近くも軽量化に成功!! 1stプロトモデルより高感度且つシャープなロッドに仕上がりました。
このロッドに求めたのは、単にガチガチのファーストテーパーのヘビーロッドではなく、
バイトしてからのバラシや身切れを極力防ぐため、ロッドの張りや硬さと合わせて、
粘りとトルクも持たせたレギュラーテーパーに近いロッドで、ビッグベイト、スイムベイトをはじめ、
ヘビーウエイトのジグ、テキサス、スピナーベイト等々、撃ってよし、巻いてよしのヘビー級バーサタイルロッドです。
そして、大型トップウォータープラグにも対応し、オリジナルクローラーベイトの“Tクローラー”にも相性抜群!!
試合での出番は少ないかもしれませんが、今シーズン何とかこのロッドで一矢報いたいと思います!!