1/72 イタレリ 3式戦【飛燕】完成 ※違ってたらすいません♪ | ソリッドのブログ

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完成!


1/72 日本陸軍 三式戦「飛燕」




飛燕です。違ってたらすいません。




「大戦機って全部ゼロ戦でしょ?」勢 には「ヒエン?ふーん、そーなんだ」で終わってしまうネタです♪

年明けにふと思い立って製作開始。お手軽に1週間くらいで完成させるつもりが2週間かかってしまいました。



相変わらず飛行状態での製作。

やっぱり飛行機って飛んでるシルエットがかっこ良いんですよね〜




飛行状態で作るくせにパイロット乗ってないw

けど、飛行状態の「ジオラマ」ではないので人が乗ってなくてもプロペラが回ってなくても良いんですよ。言わば図面や設定画を再現してるイメージ。



塗装は筆塗りしてみましたがなかなかイメージ通り上手くできました。(自画自賛していくスタイル)




うーん、飛燕 はカッコイイなぁ〜


キットはコレ。


イタレリの 1/72 ミグ−3。

あ、ミグでした!
違ってましたすいません♪

ミグ3は第二次世界大戦初期に製造されたソビエトの戦闘機です。


要するに
「ミグ3を日本機カラーに塗ってみたかった」を実行してみたネタです。※分かりづらくてすいません♪

ちなみに日本機カラーにするためのストーリー設定は全く無いです。
ミグ3って飛燕に似てるな〜 と思ったのでただ単に日本機カラーに塗ってみた。それだけです、それだけでいいんです。面倒くさい理由付けはいりません♪


ネットで見知った情報によると、この金型によるキットは複数の模型メーカーから発売されておりイタレリもそのうちのひとつ。大元は1978年ごろ発売されたキット。らしいです。


カラーリングも全然違ってましたよすいません♪




少ないパーツ数。組説見なくてもサクっと作れちゃいそうなとこが良いね。




サクっとカタチにして合わせ目を消します。

古いキットですがパーツの合いは悪くはない。多少のスリ合わせは必要ですが個人的感覚としてプラモ作ってる感を適度に楽しめる程度。機体の再現度はそれなりのようですがそこは気にしません^^

まずは主翼前縁の識別帯を黄橙色(おうとうしょく)で塗ってみた。
しょっぱなから迷わず日本機カラーにする気満々。

識別帯をマスキングしてから、


二色迷彩の上面はクレオスラッカー大戦機用の川崎グリーンを塗装。下面は陸軍機用灰緑色。

今回はノーサフ&オール筆塗り。リターダーを多用してます。
リターダーを使うとラッカーの乾燥が遅くなるし延びも良くなるので筆ムラになりにくいです。




日の丸デカールなどはテキトーに見つくろいます。

使えそうなのをノリでテキトーにチョイス! 見栄え重視♪


ラッカークリヤーの缶スプレー吹いてその上からデカール貼り。
古いデカールだから割れたり浮いたりけっこう苦労してます。マークセッター必須。

あ、クリヤーやコート系は缶スプレーです。「オール」筆塗りじゃないね。



デカール貼った上から再度ラッカークリヤー吹いてコーティング。
その後エナメルでスミ入れやらウォッシング的な〜

デカール貼る前と後で2回クリヤー吹いてます。

キャノピーも接着済み。



キャノピーの塗装は市販のマステ、ハセガワ飛燕用を流用してます。

もちろんそのままではカタチが微妙に違う。ので、目検討で細部をカットすると、、、


だいたいピッタリになりました。

染み出し防止にまずはクリヤー塗ってから、、、


機内色の青竹色を塗って、



川崎グリーンでキャノピーの塗装完了。



完成後はこんな感じ。
実機っぽさは無いけどミミズになってないだけヨシとしよう。




下面もスミ入れなど。

と言っても彫りが浅くてスミが全く流れていかない。ので、機体上面も全体的にシャブシャブのエナメル黒を塗りたくってから溶剤付けた綿棒でチマチマやってパネルラインぽくしてます。



一番最後にツヤ消しトップコート。

塗装ハゲなどのダメージ表現は一切ナシにしました。





飛行状態での展示スタンド用のパーツは自作。

透明プラ板にネオジム磁石とパイプを接着してからセロテープで外周を囲ってUVレジンを流し込みブロック状に固めます。



まぁ普通のパテなどで作りゃ事足りるんですけど、透明だとシャレオツでちょっと良いかなっと思いましてw


飛行機を作る時は必ず機体内部にもネオジムを仕込んでおきます。
展示に限らず保管する箱にもネオジムを仕込んどけばワンタッチで出し入れできて便利なんです。
加えて、スタンドの使いまわしなど出来るよう磁石の極の向きは統一してます。




展示風景全景。台座はホムセンで売ってるゴムの固まり。重さやサイズがちょうどイイ♪






降下してる感じにするとちょっとアレに似てる気もしないでもないですね。


「日の丸カラーにすると日本機に見えるシリーズ」はまたやりたい。
鍾馗に見えるP-47は定番みたいでちょいちょい見かけるし、自分でもやってみたいですね。





オマケ
並行して作ってた144紫電改も完成。


長さ6センチほどの小サイズながらディテールなど精密です。


合わせ目消しも接着剤効果を利用すればパテなど全く使わなくて大丈夫。



塗装はちょっとヤリ過ぎで汚い感じだけど色々試した結果なのでヨシ♪



裏は適度に煤けた感じを狙ったが、まーまーですよ。



百均のコルクコースターに載せてハイ完成♪





余談ながら、世の中には日の丸が付いた緑色のプロペラ機が全部ゼロ戦だと思ってる勢が決して少なくない割合で存在してると思います。何なら大戦機の総称がゼロ戦だと思ってる勢もいるかもしれない。

いやそこに文句を付けたいワケではなく、単なる1つの機種にすぎないゼロ戦が総称や代名詞になるくらい有名なのは凄いことだなと、改めてふと思いましてね。
何十年前にたった数年間作られただけの飛行機が今でも「ゼロ戦」と言えば誰でも何となくその姿が想像出来るってことが不思議というか面白いというか。

そのカテゴリーに興味ない人から見れば赤いスポーツカーはみんなフェラーリだし、リアル系のロボットはみんなガンダムだし、オイルライターはみんなジッポーだし、ゲーム機はみんなファミコンだし、ウォークマンもそうかな?

他にもあるだろうけども、そういうのを産み出すって偉大なことだなって!

なんだそりゃw