奥の素敵道✨青森①-縄文に触れる
こんにちは。久々の更新になります。緑が美しい季節です。新緑と共にからだも浄化モード促進。体調をこわすかたが増えているようですが、不調は、からだからの反応ですから、改善への第一歩。「何をたべたら治るの」と思いがちですが、反対に「何かを食べない」という選択肢です。体にきく食べ方。自然のリズムにリンクすれば、毎日が楽しくなります。バランスライフ研究人 星えみです。青森の壮大なスケールの自然を体感してきました💖奥の細道はけっこう骨太で、素敵道✨STEP.1まずは争いの傷跡が見つからない一万年に近づくために『縄文』の遺跡群の一つ三内丸山遺跡へ古事記 日本書紀と、日本には正式に編纂された二つの創世記のことは、何度も試験問題に出ました。聖徳太子以前の石器時代 縄文時代弥生時代はサラッとしていて、はじめ人間時代が日本にもあり、大陸から文化がもたらせて、やっと文明っぽくなったそんな印象。ところが、そうではなかった!縄文の真実!一万年続いている。今だってまだ二千年😆争いの後の傷が見つかっていない。さらに当時の黒曜石やヒスイなど宝石の交易をしている。体の不自由な人を介護している。一万年もの間、傷つけあった形跡がないという時代。何を食べ、どんな環境で、どんな暮らしていたのだろう。好奇心が湧き上がってきた時、産土鑑定士・開運カウンセラーである@星野まりなさんが『青森乙女ツアー』なるものを開催されると知り、今年、ついに参加がなかいました。まりなさんのツアーは、毎回、時空の歪みみたいなものや、天気など、決して意図しているわけでもないのに、楽しくなるほど驚きのミラクルを体験させてくれるので、縄文を感じたいわたしには、ワクワクさせてくれる企画。そして、縄文から、初めての青森を知る旅が始まりました。三内丸山遺跡へは、新青森から可愛い🚌バスで。そして縄文人によって創られたという道を歩きます。そのまま残っていて、同じ道を歩くというのは、ロマンですねー。時空こえての妄想にふけることは、ここでは、その場を、たのしむためにも重要✨縄文人が見ていた景色は、同じかな。硬い栗の木で再現された櫓 出雲大社と関係ありそう。口から入れて出すところまで作られている。竪穴式住居へ!カフェ「マクロビオティック」は宇宙の秩序を表す造語☀️空に太陽と月があるように🌙自然のリズムに沿った暮らしで、健康が気にならないのが健康づくりオンライン講座はラインでお知らせ♫たかが味噌というなかれ。微生物との共存を教えてくれます。夏でも作れる。┈┈✴︎🌜••☀️••🌛✴︎┈┈🌛新月と満月の内蔵のオフ。一人でやればいいんですよ。でも、それじゃつまらない。┈┈••✼••┈┈🌱デトックスするスナック ワークショップです。☯️ひとりひとり違うから、からだにきいて、からだに任せる。