こんにちは。
久々の更新になります。
緑が美しい季節です。
新緑と共に
からだも浄化モード促進。
体調をこわすかたが増えているようですが、
不調は、からだからの反応ですから、
改善への第一歩。
「何をたべたら治るの」
と思いがちですが、
反対に「何かを食べない」
という選択肢です。
青森の壮大なスケールの自然を体感してきました💖
奥の細道はけっこう骨太で、
素敵道✨
STEP.1まずは争いの傷跡が見つからない一万年に近づくために
『縄文』の遺跡群の一つ
三内丸山遺跡へ
古事記 日本書紀と、
日本には正式に編纂された
二つの創世記のことは、何度も試験問題に出ました。
聖徳太子以前の石器時代 縄文時代
弥生時代はサラッとしていて、
はじめ人間時代が日本にもあり、
大陸から文化がもたらせて、やっと文明っぽくなった
そんな印象。
ところが、そうではなかった!縄文の真実!
一万年続いている。
今だってまだ二千年😆
争いの後の傷が見つかっていない。
さらに
当時の黒曜石やヒスイなど
宝石の交易をしている。
体の不自由な人を
介護している。
一万年もの間、
傷つけあった形跡がないという時代。
何を食べ、
どんな環境で、
どんな暮らしていたのだろう。
好奇心が湧き上がってきた時、
産土鑑定士・開運カウンセラーである
@星野まりなさんが
『青森乙女ツアー』なるものを開催されると知り、今年、ついに参加がなかいました。
まりなさんのツアーは、
毎回、時空の歪みみたいなものや、
天気など、
決して意図しているわけでもないのに、
楽しくなるほど驚きのミラクルを体験させてくれるので、
縄文を感じたいわたしには、ワクワクさせてくれる企画。
そして、縄文から、
初めての青森を知る旅が始まりました。
そして
縄文人によって創られたという道を歩きます。
そのまま残っていて、同じ道を歩くというのは、
ロマンですねー。
時空こえての妄想にふけることは、
ここでは、その場を、たのしむためにも重要✨
縄文人が見ていた景色は、同じかな。
出雲大社と関係ありそう。