心と身体の充電
生産性があることでしか
時間を使えなかったときは
いつも頭のなかは
『この後なにをしようか🤔』と
先の段取りばかりを、追っていた。
そのときは
それが当たり前でわからなかったけど
けっこう疲れることしてたんだなーって
今はおもう。
(そりゃ頭は疲れる)
自分には価値がないと
無意識におもってたから
時間を持て余すことを
ゆるせない自分がずっといた
それに気づいて
思考と身体をゆるめることを
何度も何度も繰り返していくうちに
意識が切り替わり
なんにもしないでいることのほうが
エネルギーが満ちてくるようになった。
(罪悪感もなくなった)
なにもしないってことは
なんも役割もなく(妻でも母でも)
どこかへ働きかけるでもない
『自分の存在そのままで在る』