昨日6/24、大学病院に行きました。

 

診察室に入って私が椅子に座るなり、

医師が「どうしますか?」

と聞いてきました。

私は「お願いします。」

と気管支ステント留置のお願いをしました。

そこからはスムーズに入院手続きの流れに。

 

入院は7/15(水)、手術は7/16(木)になります。

 

気管支ステント留置して「よかった」と言っている人はいまのところ見たことないので、心配です。

しかし、私の場合、既に胸腺の腫瘍によって気管(と左の気管支)が圧迫されて狭窄状態の上、腫瘍を小さくする手段がないため、気管支ステント留置は近いうちにやらなければならないことではありました。

 

明日麻酔医の説明を受けるために再び大学病院に行きます。

片道1.5時間かかるのは面倒だなぁ。

 

またしても1週間前の話。

 

大学病院の呼吸器外科に「気管支ステントの留置のお願い」をするために、急遽診察予約をしました。

 

しかしー

 

 

 

迷ってしまった……。ショボーン

 

 

 

診察室の前で待っている間「遅らせられるならできるだけ遅らせたほうがいいのでは?」、「留置が早ければ早いほど痰吸引の回数も増えるし。」、「そもそも息苦しさが100%解消するとは限らない。」、「今咳のしすぎで喉がすごく痛いのだが、これで気管支ステント留置したらもっと症状が悪化するのでは?」と色々と不安に駆られてしまいました。

 

診察の時間になっても、結局決めきれず、医師に「とりあえずCTとってみましょう。」と言われ、現在の気管の状態を確認することになりました。(これはよかった。助かった。)

 

で、CT画像を見てみた結果、「(私は息苦しさがひどくなったと主張していたが)前回5/25のCT画像とあまり変わりませんね。」

とのこと。

 

最終的に「気管支ステントの留置のお願い」はできずに診察を終え、変えることになりました。

つまり、今日通院する必要はほとんどなかったーということに。

 

先生の時間をとってしまった…。

往復3時間かけて移動した。会計や待ち時間も考えたらさらに時間が無駄だったわけで。

何よりも自分で決心していたことを怖さのためにやりきれなかったというのが残念でならなかったです…。ショボーン

 

 

もう一週間前の話になってしまいましたが、

国立がん研究センター中央病院呼吸器内科の診察の話です。

 

次のようなことを聞きました。

尚、がんセンターの画像診断DVDと紹介状をもっていっています。

 

ふとん1ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん3

 

私「大学病院呼吸器外科で、Y字のシリコンステントが適応とのこと」

医師「なるほど。Y字ステントはうちではやっていないが、Y字ステントなら左の気管支と気管部分両方の狭窄に対応できるし、ズレも発生しずらい。ただ、痰がねぇ…。」

医師「CTを見る限り今すぐに留置しなければならない状態じゃない。ただ、遅くなりすぎると留置が大変になってしまうだろうから、その辺のタイミングは大学病院呼吸器外科の先生とよく話したほうがいい。」

 

私「ステント留置後に狭窄を解消した結果、それによって食道や嚥下に影響しないか?」

医師「現在期間は左右から圧迫されている。食堂は気管の下側(背中側)にある。つまり、ステント留置すると気管は左右に広がる形になる。下側にある食道への干渉は恐らくないと思う。」

 

私「食道の狭窄については、今のところ必要はないが、この先狭窄が進むと『胃瘻が必要かもしれない』と言われている。『CVポートは大上静脈が圧迫されていて無理』と言われた。」

医師「CVポートは下半身からとることはできる。ただ、感染リスクが高くなるので、もし下半身にCVポートを作るとしたら、鼠径部から管を右腰あたりまで伸ばして、そこにCVポートを作る。」

医師「ただ、CVポートは直接栄養を血管に流すため、消化器を使わない。胃瘻は消化器をそのまま使えるので、CVポートよりも良いと思う。」

 

私「放射線科の医師から『気管・食道への狭窄部位への放射線はもうすでに線量いっぱいに照射済みで、もし、放射線をつかうとすれば、狭窄部位ではない箇所に20グレイ程度の照射しかできない。ただし、これは狭窄状態の解消にはつながらないと思う。』と言われた」

医師「その医師の所見は正しいと思う。私もそう思う。」

 

私「医師から『大上静脈の圧迫が進んでいる。顔のむくみや最悪血管が破れたりする可能性がある』と言われた。」

医師「恐らくそれはもう起こらないと思う。大上静脈が圧迫されてほとんど血が流れていないような状況になっても、他の血管に迂回されて『むくみ等』の症状はでないことがある。これは大上静脈の圧迫が「ゆっくり進む」ことが条件。あなたの場合、この血管の圧迫状況でむくみの症状は全く出ていないから、もう出ないと思う。」

 

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診察の最後に先生が「sok310さんはお子さんのことを気にしていましたが…」

と私の前職「児童指導員(子供を養育する第2種社会福祉事業)」を気にかけてくださりました。

子どもたちは社会にでたり、別の施設に異動するなどして、私自身は廃業した旨を伝えました。

先生は少し複雑そうに顔をして「そうですか…。大変じゃなくなったことはよかったことですね。」と気遣ってくださりました。赤ちゃん泣き

 

がんセンターや大学病院では聞けなかった話がたくさん聞けました。

正直、国立がん研究センター中央病院までの移動が辛かったのですが、来てよかったと思えました。