久しぶりのブログ更新です。

気がつけば前回の更新から1週間以上が経っていました。

 

なぜ更新しなかったのか…。

結構大変になってしまっていたからです…。

 

7/15 気管ステント留置のため入院

7/20 退院

7/25 救急車で緊急搬送される。痰がらみで危うく窒息しかける。

  → 入院

    日中のSPO2が落ちる。

    → 夜眠れなくなる。

     入眠直前(意識がなくなる直前)にSPO2がガクっと落ちる。苦しくなり目が覚める。

     酸素ありなら眠れると看護師に伝えると、

    7/31 すぐに帝人の在宅酸素営業さんが来て、契約すませて、先生きて「sok310さん、退院できるけど」→ 8/1退院。

   結局、「何故痰がらみがそんなに簡単に起きてしまったのか」とか「SPO2の問題」とかなんもフォローなし。

8/2 退院したものの酸素を使ってもよく眠れない状態になり、不眠に苦しむ。

  入院中に体力もおちた(というか元からあった症状「息切れ」がひどくなった感じ)ため、生活を立て直すのに時間がかかった

8/6 がんセンターの先生に介護申請をするよう勧められる。睡眠の助けとして「すくなくともリクライニングベッドをレンタルできるようになる」とのことだった。

8/7 気管支鏡検査。以降週1で行った。

8/10 役所で介護申請。介護保険関係の様々な人から電話があり、当日中にリクライニングベッドが家にセットされる。

8/14 再び「痰がらみで危うく窒息しかける」に似た感覚を感じたので、救急車を呼んで緊急搬送。実際には窒息にはならなかった。このとき気管支鏡検査を麻酔なしで受けた(医療関係者曰く「地獄」)。地獄だった。

8/18 ケアマネと面談

8/19 気管支鏡検査。処方箋に生理食塩水と薬液を一定割合で混ぜて使用するものがあるのだが、医師が「それをまぜるのは僕はやらないから」といわれ、私自身でやることになる。(後々、薬局から「患者さんがやる事じゃない」と糾弾され大学病院側も「そうですよねぇ…。」と開き直る。結局薬局がやってくれた。)

 

色々、問題も面倒も多かったです。

ほんっとに大変な1カ月だった…。ショボーン

 

兎にも角にも、これまでの流れから今の私の病状を鑑みるに、

恐らく「そんなに長くない」。

今日からは緩和ケア病棟の入院相談の予約をとっていくことになります。

簡単ではないけど。

 

P.S.  排痰は少しうまくなりました。ニヤリ

気管支ステントをいれてからずっとネブライザーを使用しています。

ちなみに使用している薬液はムコフィリンです。

生理用食塩水8:ムコフィリン2

で混ぜたものを1回10ml吸入し、1日3回吸入するよう医師から言われています。

 

私が持っているネブライザーはオムロンの「NE-C28」です。

恐らく一般家庭には一番普及しているネブライザーなのではないでしょうか。

 

いままでは10mlをネブライザーの薬液ボトルに入れ、電源を入れていました。

入院中ネブライザーを使っていたのと同じように10分吸入した後は終わりにしていました。

しかし、これだといつも「結構な量」薬液が残るに気づきました。

 

最初は「まぁそんなもんだろう」とあまり気にしませんでした。

ネブライザーの使い方は説明書を読んでいるし、薬液の用法・用量も看護師さんから何度か確認する程度には効いていたからです。

 

しかし、ふとNE-C28の説明書を読み返すと「適正薬液量は約2~7mlです。」「薬液が多い→薬液が露にする部分が薬液によって覆われる霧化できなくなる」

と書いてあることに気づきました。

 

「あれ?これって10mlじゃおおいんじゃないか?『多い』ってことは薬液がうまく霧化できてないんじゃないか?」と思ったのです。

そこでNE-C28のサポートに連絡して確認したところ、

「10mlであれば、2回にわけてください。」、「噴霧時間については、7mlの場合、約18分です。」ということが確認できました…。

ガーン…。

 

つまり、10mlでやっていたため霧化がうまくできていないばかりか、そもそも10分では吸入時間として足りていないということ。

かなり薬が「ちゃんと使えていなかった」と思われます。

 

正しく計算しなおすと、5mlの噴霧時間は12.85分≒13分です。

これを2回に分けて行うため、合計26分くらいかかるということです。

 

さっそく今日の昼分から、5ml×2回でやってみたけど、これ大丈夫なのかなぁ(喉に違和感がある感じがする。)

痰がたくさんでてくれればいいけど…。

昨日、市役所に介護保険の申請をしに行きました。

私は50歳で第1号被保険者ではなかったのですが、がん末期ということで特定疾病の要件を満たして、

スムーズに介護保険被保険者証(仮のやつ)をもらうことができました。

 

「『暫定』扱いで、すぐに介護保険サービスを利用できる。」と役所の方に教えて頂いたので、

すぐに地域包括支援センターに電話しました。

リクライニング機能のついたベッドのレンタルをお願いしたのですが、

すぐに、業者さんに手配してくださり、

夕方には、ベッド設置が完了していました。

 

 

はやい!

 

 

地域包括支援センターの対応も早い!今日さっそく生活状況・病状をみにきてくれました。

 

高齢者福祉こんなによくなっていたのとは…。(まぁまだ使い始めたばかりですが)

いや、しかし、1年前私の周囲の誰一人として「1年後にsok310が介護保険サービスを利用している」と思っていなかっただろうなぁ。