
現トヨタ自動車男子ソフトボール部監督
の
「江口 真史選手」
です。
高知パシフィックウェーブの岡本監督と
は高校から同級生で、岡豊高校から闘犬
センターに入部してきて、廃部後はトヨ
タ自動車に移籍(ソフトボールで移籍し
たのではなくて、新しい職場がトヨタ自
動車だったんです。)しました。
そして現在までソフトボールを現役で続
けていて、岡本監督と同様に監督兼任と
いう重責を担っています。
今日facebookにこの「江口真史君」が
「スポスタ」という番組(?)(高知
ではやっていないので、どんなものなの
かは知りません(笑))に
11月29日(日)の放送は・・・
☆特集『男子ソフトボール界の”レジェ
ンド”
~トヨタ自動車・江口真史 40歳~』
仕事とソフトボール、2足のわらじを履く
トヨタ自動車男子ソフトボール部の江口
真史。
かつて高知県の伝説のチーム「闘犬セン
ター」で 日本リーグ7連覇した経験を持
つ。
チームの監督を務めながら今もなお、現役
にこだわり プレイヤーとしてグラウンド
に立ち続ける。
高校時代からソフトボール一筋、 何がそ
こまで江口を惹きつけるのか?
日本一を決める大会に挑むチームに密着、
その大会で最後に若い選手たちに伝えた事
とは?
☆スタジオゲストは、初登場!
北京五輪の金メダリスト!
女子ソフトボール元日本代表で、その当
時、 絶対的な4番打者だった、馬渕智子
さんです!
皆さん、お楽しみに!
出るらしいです。
見ることの出来る方は見て下さいね。
そして感想をコメントしていただけると、
ありがたいです。
縁があって小学生低学年から知っていて、
闘犬センターでも一緒にプレーもしたこの
選手が、
「レジェンド」
と呼ばれるまで成長したということに、驚
きと喜びを感じます。
そして考えてみました。
真史と岡本がなぜここまで頑張ることがで
きたのか。
一つにはソフトボールが大好きであるとい
うこと。
二つ目はこの二人、とっても体が丈夫だと
いうことですね(笑)
丈夫に生んでくれたお母さんに感謝してく
ださいね。
どちらが先に辞めるのでしょう?
意地を張りあって、どちらかが辞めるまで
先には辞めないと言って頑張ってくれれ
ば、長くこの二人のプレーを見ることが
出来るので、それも良しとしましょう。
ただ、早くこの二人を押しのけて、サード
とファーストに入る選手が出てきてくれる
のも期待したいですね。
「江口さん、もう引退ですね!」
「岡本さん、邪魔です!」
と言う生意気な選手はどこかにいないもの
でしょうか(笑)
この二人が弱ってからでは遅いので、早く
そんな選手を見つけたいものです。
今日はここまでにしますね。