読書時間:3.0h
一読:あり
再読:なし
R指定:なし
著者:村上貴弘
刊行:2020年7月
価格:900円+税
出版:扶桑社新書
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アリ大好き教授のアリ紹介
まえがき
アリはすごい!
農業をするアリ
おしゃべりをするアリ
男はつらいよ・・・アリの繁殖
働きアリの法則は本当か・・・アリの労働
ヒアリを正しく恐れる
あとがき
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キョキュキュキュ キュッキュキュキュキュキュ
キュキュキュ キュキュキュ
キョキュキュキュ キュッキュキュキュキュキュ
キュキュキュ キュキュキュ
これはアリの話し声。
論文執筆中につき詳細は非公開である。
アリ類における音声コミュニケーションの進化を探る(2023年)
この論文なら、思ってたのと違うなぁ。
特定の周波数に反応するのであれば、話し言葉っぽくない。
【岡山理大の研究力】ハキリアリ編 2025/5/16
実際にアリ語を聞いてみると、言葉っぽいかも。
今後の研究に期待したい。
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アリ語についての記述はわずかで、アリの紹介がメイン。
興味深い生態ではあるものの、小ネタ止まりなのはもったいない。
そもそもアリ科が多様なのは人為的なもので、ヒト科が少ないのは西洋的思想と思っている。
ハダカデバネズミが真社会性生物という小ネタに惹かれて、ハダカデバネズミに気持ちが向いてしまった![]()
デバ研の最新の研究で、昆虫ほど真社会性ではないという結論に至っているが、フィールドでない環境で社会性に変化はないのか、暗い処に住む生き物なのに明るくていいのか、とか気になってしまった![]()
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4章で著者が述べているように、多様性の低い集団は全滅の可能性が高い。
働きアリは繁殖に関わらなくても近い遺伝子が残せるので存在意義があるというのは、遺伝子には合理的でも、種としてはそうではない。
様々なアリの紹介をみると、遺伝子が非メチル化しやすいのかなと。
若返るクラゲ、老いないネズミ、老化する人間
遺伝子は多様になるよう振る舞う仮説は、真社会性生物には当てはまらないのだろうか
困った








