サンディの今日もワイン -26ページ目

サンディの今日もワイン

サンディがワインと本についてあれこれ言います。

2020年2月3日(節分)サンディは永眠しました。18年間ありがとう。
ひきつづき、ワインと本についてあれこれ言います。

 

 

 

(北緯)47度 ピノ・ノワール NV

¥いただきもの@プライスレス

(699円@ロピア)

ビルBostavan

クローバーモルドバ ヴァルル・ルイ・トライアン地区 エトゥリア

ぶどうピノ・ノワール

ワイン13.0%

キノコよくわからん

 

 

1日目 2025/8/3

お供は、枝豆、豚と野菜炒め、アペタイザー、オクラ

 

シャルドネもピノ・ノワールも13.0%

ザッツ雑ですね

 

安旨といえばチリですが、この価格帯でベストと思います。

 

モルドバは、何か入れたやろ~という、わざとらしさがありません。(チリワインが何か入れてるわけではありません)

素直な感じがよいです。

 

安旨なので、合うとか合わないとか気にしてはいけません

 

 

 

2日目 2025/8/7

お供は、焼き鳥(一炭)、ローストビーフ、オリーブ、セロリサラダ、ポテサラ、シャウエッセン花火

 

安旨なので、合うとか合わないとか

気にしない気にしない一休み一休み

 

 

 

3日目 2025/8/10

お供は、ローストビーフ、ナンコツ唐揚げ、なめこおろし大根

 

ナンコツ唐揚げに合うのはサッポロ赤星でしょう。

分かっちゃいるけど、残り少ないしー

ということで用意しました

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

(北緯)47度 シャルドネ NV

¥いただきもの@プライスレス

(699円@ロピア)

ビルBostavan

クローバーモルドバ ヴァルル・ルイ・トライアン地区 エトゥリア

ぶどうシャルドネ

ワイン13.0%

キノコなにかのミネラル

キノコ青りんご

キノコバター

 

 

 

1日目 2025/7/31

お供は、ピーマン肉詰め、ピーマン和え、ジョンソンヴィル、モッツァレラチーズ

 

塩味を感じます。

まろやかな感じも。

 

パンチのあるお供ばかりで、マリアージュとはいきませんが、

面白そうなワインです。

 

 

 

2日目 2025/8/1

お供は、ピーマン肉詰め、たけのこ春巻き、シャウエッセン花火、牡蠣の燻製、野菜炒め

 

シャブリと同じノリで、牡蠣に合うはず。

、という予想は見事に裏切られました。

牡蠣の味が強すぎました。

 

そのワインの波紋は弱すぎるッ!

 

生牡蠣なら合うと思いますたぶん

 

 

 

3日目 2025/8/9

お供は、ローストビーフ、パスタ(ジェノベーゼ)、さっぱりトマト

 

濃すぎるジェノベーゼに合ったのは、GAILLAC BLANCRUCHE DI CASTAGNOLE MONFERRATO を押しのけて、

(お値段的に)ただのカスみたいな

このワインでした。

 

 

おしまい

 

幾何学的なキャップ

 

読書時間:6.0h
一読:なし
再読:なし
R指定:なし
著者:國分功一郎
刊行:2015年3月
価格:1200円+税
出版:太田出版
本本本本本本

ハイデッガーをベースに、生きろ!という主張


増補新板のためのまえがき
まえがき
0 好きなこと」とは何か?

1暇と退屈の原理論
2暇と退屈の系譜学
3暇と退屈の経済史
4暇と退屈の疎外論
5暇と退屈の哲学
6暇と退屈の人間学
7暇と退屈の倫理学
8結論

あとがき
付録 傷と運命

......

 

バートランド・ラッセルの結論には重大な欠陥がある
ラース・スヴェンセンの結論の問題点
ソースティン・ヴェブレン理論の問題点
ポール・ラファルグは余暇や怠惰と資本主義の関係について根本的な思い違いをしている
ハンナ・アレントを非難しても仕方ない
マルティン・ハイデッガーの結論には受け入れがたいものがある

これだけ並べると壮観である

國分功一郎は「環世界」を拡大解釈しているので、のちほど反撃しよう

 

結論に以下のようにある
「本書の結論だけを取り上げて、そこに論評や非難を浴びせることも無意味である」

ズルいなあ

そして、ここまで読み進めてきたことに意味があるという。
この結論なら、ジョジョの奇妙な冒険 第5部セットの方が沁みるはず。

 

  

......

 

本書を100字以内でまとめると(50文字以内にしたかった~)

「人は退屈を感じたくなくて行動するが、刺激が続くことは望んでいない。気づかないだけで刺激は身近なところにある。」

キーワードをメモ
暇は客観的
退屈は主観的
浪費は終わりがある
消費は終わりがない

......

 

ここから反撃
 

 

僕には鳥の言葉がわかるを読んで、鳥のことが気になるようになった人は多いだろう。

 

生物ごとに異なって世界を捉えていること「環世界」という。
特定のことを意識すると、それに関連する情報が目に入るようになる現象をカラーバス効果という。
 

人間は簡単に環世界を移動するという主張には受け入れがたいものがある。
國分功一郎は、環世界は知識や訓練により移動できると解釈している。
盲導犬の例は、犬が人をスキャフォールディングできる能力を獲得しただけで、犬の知覚は変わっていない。
鳥のことを学んで鳥が気になるのは、カラーバス効果である。
気に入らない点を取り上げて非難しても仕方ないが、
 

人を「批判」しようとするって事は、逆に「批判」されるかもしれないという危険を、常に「覚悟して来ている人」ってわけですよね

 

何でも分かったような顔をして退屈を感じている若者へ向けた文章と感じたら、

やっぱりィ

 

 

本書は、明治学院大学フランス文学科、多摩美術大学芸術学科、高崎経済大学経済学部の各大学で行った講義がもとになっている。

退屈の第三形式が第一形式に行き着くところは面白かったけどね