読書時間:3.0h
一読:ありかも
再読:なし
R指定:なし
著者:朝山実
刊行:2013年12月
価格:1500円+税
出版:中央公論新社
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葬儀と相続の実体験と聞き書き
1日目 住職から恫喝を受けました
2日目 戒名料は「お気持ちで」
3日目 「わたし、見ちゃったんです」
3週間後 檀家はやめるの、やめないの?
5週間後 ハラコセキの哀愁
7週間後 請求二億円!?「争族」の始まり
4ヶ月半後 前倒しの初盆
6ヶ月後 お坊さんの派遣会社をクビになったひとと会う
6ヶ月半後 お坊さんの個室に潜入してみた
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8ヶ月後 お布施は大根1本でもOK?
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1年後 税理士さんに聞く 3千万から5千万以下がもめる!?
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1年3ヶ月後 体験者に聞く 戒名なしでも葬儀は行える
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1年半後 橋爪大三郎さんに聞く 戒名はバレンタインチョコ
付録
参考文献
あとがき
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朝山「父と話して決めている戒名があります」
僧侶「何を企んでおられるのか知らんけど、そんな話は聞いたことがない」
僧侶「仕事をされていれば、どんなビジネスにも立ち入ったらいけない領分というのがあるのは、おわかりになるでしょう」
この件は週刊朝日に掲載され、予想外の反響があったという。
イオンが明朗会計で葬儀業界へ参入したときは、騒ぎになったという。
どうやら葬儀業界は立ち入ると面倒らしい。
葬儀に関しては、教会や創価学会は質素で安い。
浄土真宗や浄土宗は安く、真言宗や曹洞宗が高いのはシンプルな理由、信者の数![]()
図録▽都道府県民の信仰
お寺名は出さないが、朝山実の実家は阪神大震災の影響があった地域なので、真言宗かもしれない。
信者の数という経済原理が働いていた![]()
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橋爪大三郎さんとの対談のとおり、戒名料で何十万という世界は続くはずがない。
いつまでも古いしきたりに しがみつくお寺は消えるだろう。
毎週水曜日 5:30-6:00 ヨコハマラグーン で本門佛立宗 妙深寺の住職がパーソナリティをしている。
これからも残るのは、こういうタイプのお寺だと思う。
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付録は調べたことを書いてみた、なノリなので、他は調べていないと思われる。
エッセイとして読み流し、葬儀や相続についてウチはどうかな、と振り返る機会にするとよい。
調べたら、宗派の変更や離檀にはお金がかかるそうな


