読書時間:5.5h
一読:あり(17年かけた大作に敬意を表して)
再読:なし
R指定:なし
著者:佐藤文香
刊行:2022年7月
価格:2400円+税
出版:慶應義塾大学出版会
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軍事に関わる女性の1.5次情報
ジェンダーから問う戦争・軍隊の社会学
ジェンダーから問う戦争・軍隊の社会学
戦争・軍隊の男性(性)研究
軍事主義・軍事化・家父長制
女性兵士という難問
女性兵士を取り巻く困難
女性兵士は男女平等の象徴か?
戦争・軍隊とフェミズム
自衛隊におけるジェンダー
カモフラージュされた軍隊
ジェンダー化される「ポストモダンの軍隊」
「利他的」な日本の自衛隊と女性活用
米軍におけるジェンダー
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アメリカにおける軍隊の女性の今
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軍事化される「平等」と「多様性」-米軍を手がかりとして
戦争・軍隊と性
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戦争・軍隊と性-『兵士とセックス』を読む
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戦争と性暴力-語りの正当性をめぐって
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戦争・軍隊の批判的ジェンダー研究のために
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焦点が分からないのでchatGPTに聞いてみました![]()
ジェンダーの役割の矛盾
歴史的に、軍隊や戦場は「男性の領域」とされ、戦うことや暴力は男性の特権的役割とされてきました。
そのため、女性が兵士として軍隊に参加することは、この伝統的なジェンダーの役割を揺るがすものです。
社会は「女性は守られるべき存在」という固定観念を持っているため、戦う女性をどう受け入れるべきかという矛盾が生じます。
戦場での女性兵士の現実
女性兵士が直面する現実も、難問の一つです。
例えば、女性兵士は物理的な戦闘や過酷な環境において、男性兵士と同等のパフォーマンスが求められますが、身体的差異や性的嫌がらせ、差別などの問題が存在します。
これにより、彼女たちの役割が過小評価されたり、不当に困難な状況に置かれることもあります。
社会的・文化的な葛藤
女性が戦闘に参加することに対する社会的な視線や期待も、女性兵士を巡る難問です。
例えば、戦場にいる女性兵士は「女性らしさ」と「兵士としての強さ」をどう両立するのか、また、家族や母親としての役割と軍人としての役割のバランスをどう取るのかといった葛藤が挙げられます。
特に、母親である女性が兵士になることは、家族や子供との関係にも影響を与えるため、社会的な理解が難しい場面もあります。
戦後の帰還と社会復帰
戦場から帰還した後、女性兵士は社会にどう再統合されるのかも問題です。男性兵士でさえ、戦後にPTSDや社会復帰の困難さがある中で、女性兵士はさらにジェンダーの役割に適合しなければならないというプレッシャーが加わります。
以上のように、女性兵士が抱える「難問」とは、ジェンダーの固定観念や社会的な期待、戦場での現実との間で生じる複雑な課題を指しており、佐藤文香はこれらを多角的に分析しています。
完全にお手上げでしたが、chatGPTのおかげで、まとめることができました。
何もないより、格段に書きやすい。
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女性兵士の役割は拡大され、戦闘機や潜水艦に乗ることもできるようになった。
著者はこれを男女平等とは言えないという。
なら、それでいいのでは?
女性兵士に特有の役割があることは問題なのだろうか。
人道的支援で平和の使者のように介入することが多くなった軍隊は、現地の人とうまく交流する必要がある。
女性に任せたほうがよいのであれば、それでいいのでは?
広報にミス高知を起用して、ソフトなイメージを与えるのは良くないことだろうか。
自衛隊の実情と乖離していたとしても、広報の役割はそういうものでは?
捕虜になって性暴力を受けるより、軍隊内で性暴力を受けるほうが圧倒的に多い。
米国では、性暴力防止・対策局(SAPRO)、性暴力対策コーディネーター(SARC)が設立されたが、それでも減らない。
本書で問題といえるのは、これしかない。
機密情報が多い軍隊について、これだけ調べあげた結果は有益と思う。
chatGPTは多角的に分析しています、と言うが、そうではない。
これは、1.5次情報 である。
虜人日記は1次情報
終章で3つの提言をしている
1エンパワーメントの空間づくり
2ケアの倫理を超えて
3「取りこまれ」批判を超えて
や、、、やっと分かった。
軍隊におけるジェンダーについて批判的に研究することが目的であり、軍隊を男女平等な組織にしたいとか、タフでない女性でも務まるようにしたいとかではない。
chatGPTのおかげでまとめられたが、著者はchatGPTの回答に不可をつけるでしょう。
3と4は書いてないし(たぶん)、1と2は半分合ってる(たぶん)
本書で一番有益なのは、これだと思う。
軍事化は平時でも進行する
平時でも進行するのが軍事化
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国連安全保障理事会決議1325号
日本軍の慰安所はぶっちぎりでヒドい


