地図でスッと頭に入る世界の資源と争奪戦 -SCRAMBLE FOR RESOURCES- | サンディの今日もワイン

サンディの今日もワイン

サンディがワインと本についてあれこれ言います。

2020年2月3日(節分)サンディは永眠しました。18年間ありがとう。
ひきつづき、ワインと本についてあれこれ言います。

読書時間:1.5h
一読:なし
再読:なし
R指定:なし
監修:村山秀太郎
刊行:2023年7月
価格:1760円+税
出版:昭文社
本本本本本本

資源のキホン

 

1資源のいまを知る13の話題
2資源をめぐる日本の現状
3各国の資源戦略
4経済で資源を読み解く
5いま注目の資源を知る

 

......

資源は以下の5つ
 エネルギー資源
 鉱物資源(砂を含む)
 土地資源
 食料資源(水を含む)
 人的資源



日本のEEZにはメタンハイドレートが100年分以上あると推定されている。
現在は費用が高いので採掘していないが、安く掘れるようになるか、石油が値上がりして相対的に安くなれば、掘るだろう。
自国でエネルギーが賄えれば、地政学的リスクはゼロなので、少々高くても採掘していいのでは?
 

アカン!

メタンはCO2の25倍もの温室効果がある。費用云々ではなく、掘ったらアカンと思います。
掘削費用が安くなったら、政府主導で粛々と掘るかもしれない。

今のうちから反対の準備をしておこう。

......

 

戦争サービス業 民間軍事会社が民主主義を蝕む

 

資源のあるところに戦争あり。

夏場に凍らなくなってきて、北極圏が資源の対象になってきたそうな。
北極圏はロシアと北欧だけではなく、カナダやアメリカ(アラスカ)も含まれている。

人がいないところのほうが戦争を始めやすいと思うのは杞憂!?