読書時間:3.0h
一読:あり
再読:なし
R指定:なし
著者:畠山創/作画:岩元辰郎
刊行:2016年4月
価格:1200円+税
出版:KADOKAWA
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現代の問題を歴史上の哲学者が論じたら
格差はどこまで許されるのか?
殺人は絶対悪なのか?
少年法は厳罰化すべきか?
人間の本性は善なのか悪なのか?
戦争は絶対悪なのか?
グローバリズムと愛国心、どっちが大事?
人間の歴史を動かすものは何なのか?
社会と自分、行動を決めているのはどちらか?
最高の快楽と幸福とは何か?
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自由は本当に必要か?
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人は「1+1=2」を生まれつき知っているのか?
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天国のような別の世界はあるのか?
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神はいるのか、いないのか?
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この世界に真理はあるのか?
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何のために生きるのか?
おわりに
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現代の問題を歴史上の哲学者が論じたらどうなるかという試みは面白い。
1.格差は是正させるべき
2.やむを得ない殺人もある
3.少年法は厳罰すべきではない
いい歳なので主張が転換することはなくても、自分よりの哲学者を知ることができた。
ニーチェ、カミュが気に入ったので、一度 読んでみようと思う。とおもったら、
ニーチェは、読んでいた![]()
超訳 ニーチェの言葉
4章以降は議論のための議題のようだが、「おわりに」で
謎は解けたッ!
『いかなる問題であっても答えを帰結させることなく探求を続けること』
つまり、議論することに意味があるという結論![]()
哲学者の言論を流用するだけはカッコ悪いので、議論のための議論にならなければ、よろしいのではないかと。
登場する哲学者は以下の通り(50音順)
アウグスティヌス、アダムスミス、アリストテレス、エピロクス、カールシュミット、カミュ、カルヴァン、ガンディー、カント、キルケゴール、サルトル、ジョン・スチュアート・ミル、ソシュール、デカルト、トマス・アクィナス、ニーチェ、ヒューム、フォイエルバッハ、プラトン、プロタゴラス、ヘーゲル、ベーコン、ベンサム、ホッブス、マルクス、ヤスパース、ルソー、レヴィストロース、レヴィナス、ロールズ、孔子、釈迦、森鴎外、荘子、孟子、筍子


