万能鑑定士Qの推理劇Ⅰ | サンディの今日もワイン

サンディの今日もワイン

サンディがワインと本についてあれこれ言います。

2020年2月3日(節分)サンディは永眠しました。18年間ありがとう。
ひきつづき、ワインと本についてあれこれ言います。


読書時間:1.0h
一読:判定不能
再読:あり(一度読んだらもう一度)
R指定:なし



『人が死なないミステリー』


ミステリーというと大抵、人が死ぬ。
そして、犯人が駆使したトリックが暴かれると、絶望のどん底に陥いって自殺したり(大概、止められるw)、豹変したりする。

そういうのは見たくない。
だからか、このフレーズが心にひっかかり、読んでみることにした。

ミステリーに重要なのは『後味』だと思う。


本書の読後感は心地よく、よいミステリーだと思う。
話が完結していたので、あとはドラマでいいかなと思ったら、映画化が進行中とか。
しかも、キャストは未定(非公開!?)だという。

巷でキャスト予想が流行っているようなので、ショービズ界に疎い自分も予想してみた。
美人とイケメン揃いの設定だが、そんなのは関係ない。

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凜田莉子:
堀北真希
小笠原悠斗:大泉洋
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莉子は、おとぼけとキレ者の相反する面を持ち、犯人を改心させる菩薩のような慈悲を感じさせないといけない。(慈悲がないと後味が悪い) 
誰が適役かな~と考えながら新聞をめくっていて目に付いたのが、掘北真希。
ドコモのCMしか見たことないので、イメージのみだけど。

小笠原は空気読めない天然感が欲しいので、大泉洋は適役だと思うが、もうちょっと若い人がいいと思う。
(けど、疎いので分からずahaha;*

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小ネタがいろいろ出てくるのは面白いが、どこまで正しいのだろうか!?

ドーバーマリーナの警備は厳格ということになっているが、実際は違う。
通行量が多すぎて、止められる方が少ないのだ。(BBCで報じられた)
乗船時間が違うチケットを持つ
男女ペアの客なら、止められるはずがない。
朝倉絢奈との出会いを演出するためと考えるのが自然だろうか。

ちなみに
朝倉絢奈は篠原涼子のイメージだが、もうちょっと若い人がいい(けど思いつかない。ahaha;*


よく考えたら、正しい必要もなかった。
アマゾンの倉庫管理は興味深いネタであり、真実かどうかは関係ない。
実際に効率アップかどうか考えたが、54:46で、効果ありと拙頭は弾きだしたw


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ハンデのある人の教育を見直した例が、朝日新聞で何度かとりあげられているのを読んでいたせいか、
義務教育ではさっぱりだった莉子が、ある人との出会いで成長したという展開に、暗に批判めいたものを感じたが、深読みしずぎか!?