記憶をたどった先の女性・・・。
我が社の最寄駅。
本日、レーシングカート仲間の方と偶然に会った。
「おお、久しぶり~」
相手の方も会社の帰りのようだった。
言葉を2、3交わして分かれた。
他に私の飲み仲間も、この駅近辺の会社に勤めているらしい。
もしかしたら、この駅を利用している知り合いが多いかもしれない。
先日の事だった。
スーパーマーケットに夕食のお弁当を買いに行った時、
乳製品のコーナーにいた女性に目を奪われた。
「・・・。あれ。どっかで見た顔・・・。」
あまりジロジロ見ては失礼なのでお弁当のコーナーへ
お弁当を選び終え、お酒のコーナーを見ていると
先程の女性が通りすがる。
「・・・。ん~~っと。誰だったっけかな~。」
相手の女性も、こちらに気付き目が合った。
じ~~~っと見詰め合ってしまった。
相手の方も
「見た事ある顔だけど誰だったか思い出せない」感じで、
こちらを見ていた。
結局、思い出せずにレジを済ませ
スーパーを後にした・・・。
会社へ戻りながら記憶をたどっていく。
!!!思い出した。
昔、友達とよくUFOキャッチャーをしにいっていたところの
店員さんだ。
何回か通っているうちに、その店員さんと仲良くなって
景品が取りにくい位置にあったりした時は
取りやすいように景品を置き直してくれたりした人だ。
本当に何年ぶりかで会った。
しかし、今度は、名前が出てこない。
次、また、会った時に名前を呼ばないと会話も出来ない。
「う~ん。なんて名前だったっけ~~。」
私の記憶喪失は、まだ続きそうである。
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デザイン変えました。
すんません。
突然ですが、ブログのデザインを変えました。
あなたが訪れたサイトは、間違えていないですよ。
間違えたと思って帰らないように・・・。
帰りたくなる気持ちは分かりますが。
どうぞ、見慣れるようにお願いいたします。
ベッドサイドテーブル2
さて、前回の続きです。
ブログ参照:ベッドサイドテーブル
作品No.2 ベッドサイドテーブル
作り方はいたって簡単です。
板2枚、丸い棒を買ってきただけです。
先ずは板です。
最初からきれいなアールが付いてしました。
なお、ドイト(DIYショップ)で廃材で
数百円で売っていました。
そして棒です。
DIYショップに切断を依頼すればきれいに
注文した長さにカットしてくれます。
カットの工賃を入れても数百円です。
上の板と下の板を繋ぐ足を3本にし、
アールの頂点に1本棒を配置する事によって
板の曲線の美しさを強調しています。
ただし下の板が3本足ではバランスが悪くなるので
4本足を取り付けています。
本当は、部屋の基調にあわせてブラウンのニスを
かけるつもりだったのですが、板や棒の木目と
木自体の色が気に入ったので
そのままで使っています。
飽きたり汚れたりしたらニスをかけるつもりです。
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