こんにちは、たろうです。
前回、キャンプデビューをブログにしました。
前回は初心者キャンプのイベントだったので、
今回は自力キャンプの様子をお届けします
自力でキャンプできましたが、反省点もいろいろ。
かいつまんで結論言うと
・料理スペースとくつろぎスペースは計画的に
・事前の行動は計画的に
自力キャンプなので、当然ながら、テント、寝袋、焚火台などの
キャンプ道具もすべて用意する必要があります。
荷物量を予想して、洋服類は車の天井にラックを固定して収納できるように。
これは以前、車中泊弾丸旅行にいった時に改造した時の収納スペースを復活させました。
見た目よりも収納容量があって、3日分の着替えと薄手の毛布とかこまごました物は
ほとんど収納できて車内はスッキリできました。
なお、今回使用した主役のテントはこちら。
コールマンのタフスクリーン2ルームハウスMDXです。
左側が正面でリビング、寝室と並びます。
寝袋は家族4人が同時に入れるサイズを購入し、車中泊用のマットも合わせて購入。
で、今回お邪魔したのは、山梨県のPICA八ヶ岳明野
電源付きのテントサイトが相当数あるので、スマホの充電とかできて最高っす
木漏れ日の下でのんびりする時間最高っす
焚火でのんびりする時間も最高っす
二日目はハイジの村に遊びにいきました。
ひろーい敷地にレストランや遊具たっぷりの公園があるので、子どもも存分に遊べます
付近にはクララ館という建物もあって、宿泊&温泉に入ることができます
http://www.haiji-no-mura.com/
ひとしきり遊んで、温泉入って過ごしましたが、この時すでに15時。
買い物してテントに帰って、準備するとなるともう少し前倒しで準備した方が良かった。
なんやかんや、慣れないことしてるので、あっという間に時間は経ち、
周りのファミリーが食後の団らんの時間に、肉を焼き始めるという感じ
あと、テント内の料理スペースとくつろぎスペースが混在してしまい、
若干、動きづらくなってしまった
調理器具は1か所にまとめて整理しながら使えば、スペース取らずにスッキリ使えそう。
心残りは、炭火力の見込みを間違えてしまい、マシュマロを焼く前に炭が力尽きました
これはほんと申し訳ない
今思えば、最終兵器の100均バーナーで焼いてあげればよかった。
また、いろいろキャンプ地をめぐりたいと思います。
やってくうちにだんだんキャンプスタイルが洗練されていくと信じて
帰りに見れたのはなんと、傘富士
いい旅だった証ですね~。
それでは