さて、相変わらず動くとなるとソロ行動。

奥の方にあるという千畳敷へと向かいます。

 

 

ただ、あいにくと台風11号の影響で、割と手前のところで通行止めに

なっている模様。せっかく晴れてるのになー、と思いつつも、

前後が雨だったことを考えたら、やはり恵まれていたと言っていいでしょう。

ちょうどくる前と、その前の日がまともに台風で大雨だったし、

戻ってからも秋雨前線発生で雨だったんですから。

 

てくてくと階段を降りていきますと、海の沿っていろいろ

削られた岸辺を歩いていきます。

 

ちなみに、中国人の団体旅行が来ていて、ガイドのおじさんが

中国語でいろいろ解説してました。

インバウンド消費は一段落したようですが、旅行客とかは

これからですね。そういえば潮岬にも、団体ではないですが

中国人のカップルががいたような。日本のことをいろいろ

調べてきていて、色んな所に行ってるみたいなんですよねー。

私もいろいろ行ってみようかなー。

 

さて、日本語だったら解説を聞いてたんですが、中国語は

聞いてもわからないので、じゃまにならないように先に進みます。

 

 

千畳敷は海によって色々面白い感じに削られている

岩なのですが、ちょっと人がわちゃわちゃしていてあまり

いい写真はとれませんでした。

 

で、割とすぐに行き止まりになっていて、奥にはいけず。

 

 

これから面白そうな感じだったので、残念です。

 

 

しかたがないので引き返し、涼みがてらおみやげを見た

のですが、あまりピンとくるものが無し。

 

やたらと「熊野が好き」と洗脳してくるのがちょっとあれでしたが、

http://blog.murablo.jp/kishu-kumano/kiji/385939.html

 

ともあれ時間までゆっくりしてました。

 

ちなみに42号線沿いの海岸で花火大会があるそうなのですが、

こういうでかい花火が水面近くで半円状に花開くそうです。

 

熊野大花火大会

http://hanabi.walkerplus.com/detail/ar0624e00803/

 

 

そんなこんなで時間となり、あとはバスでひたすら戻ってくるだけでした。

高速で渋滞はなく、地道で帰宅ラッシュに引っかかり、20分ほど

遅れての到着となりましたが、楽しい旅行でした。

 

さて来年はどんな感じになりますかねー。

 

今までは長野の小布施(まちおこし)、新潟の村上市(人形祭り)、

香川のさぬき市(徳武産業さん)、千葉の鴨川市(亀田総合病院さん)、

そして和歌山の那智勝浦(近大マグロ)ときてますし、中国・九州

地方とかかなー。あんまり遠いと一泊二日では移動時間が多すぎますが。

 

 

ともあれ今回の旅行はこれまで。またいずれー。

花の窟神社へと42号線の熊野街道を進むと、三重県に入ります。

 

こちらもご神体は岩。伝説では伊弉諾尊(イザナミノミコト)が

火の神である軻遇突智尊(カグツチノミコト)を産んだ際、

やけどを負って亡くなった、というのが日本書紀に載っていて、

日本最古の神社ということらしいです。

女性の神なので、正式な参拝は花を持ってということですが、

じゃあ花屋作ればいいんでは、というツッコミは心のなかで

止めておきました。

 

 

こちらは平坦な道を行くだけですので、のんびりしたものです。

山登りをした後ですが、気温はぼちぼちでしたので、

歩くのにちょうどいい感じでした。

 

中に入ると、デーンと45mほどで、上の部分がちょっと欠けた

大きな一枚岩がそびえています。

 

 

あいにくと私はパワースポットに行ってもそのパワーを

感じられない人間なのですが、わかる人にはわかるそうです。

 

こちらでは全員の名前ないし会社と、お願いごとを

神主さんが祝詞とともにしてくれます。

仕事で行っているので、ここは商売繁盛にしておきました。

 

お参りを済ませた後、せっかくということで、ちょっと

ご当地ソフトを。

 

 

新姫という、こちらの柑橘が入っているもので、甘みの少ない

みかんといえばいいでしょうか、柑橘系の独特の甘酸っぱさが

あるものでした。

 

あと、おみくじも引いてみましたが、

 

 

文句なしの大吉。42って数字は微妙だなーという気も

しますが、ここは国道42号線沿いということもあり、

むしろ縁起がいいのかなーと思ったりもしてます。

実際になにか良いことがあればいいのですが、さてさて。

とりあえず仕事も勉強もやることはちゃっちゃとやりなさい、

ということらしいです。

病気はかかるとどかっと来るかもなので、不摂生には

気をつけましょうか。……食べ過ぎとか。

 

さて、お参りも済ませてあとは鬼ヶ城にてお昼を頂くとの

ことですので、また42号線にて移動。

 

途中獅子岩というのがちらっと見えます。

 

 

反対側から見るとただののペーっとした岩ですが、

うまい感じに見えますね。

 

そんなこんなで鬼ヶ城のお店につき、お昼と相成りました。

 

 

お昼はこちらでもやはり海の幸。

飽きるというほどではないですが、お刺身はしばらく

いいかなー、という感じです。

 

 

しばらく食事とおしゃべりをした後散策に向かうのですが、

今回はここまで。

さて、那智川沿いを下りつつ、三重県の方へ向かいます。

 

ちなみに、私は2年ほど前に那智の滝に来ていたのですが、

その頃は水害で川沿いがぐしゃぐしゃ、那智の滝も

岩がごろごろしているという状態で、爪痕がくっきり

残っていたのですが、さすがにもう護岸がされていました。

 

 

慰霊碑や災害に警鐘を鳴らすセンターなども合わせて

作られているようですが、ほんと防災って普段からの意識が

大事なのかもしれません。

 

さて、42号線に乗り、神倉神社へと向かうのですが、

なんとここ、バスが停められる駐車場がありません。

というわけで、道路沿いに停めて、そこから少し歩いて

向かいます。

 

 

ちなみに、ここに来るにあたって、必ず履きやすい靴を持って

くるように、というお達しがあり、専用のスニーカーをすでに

履いており、あと朝からポロシャツを着ています。

 

なぜなら、

 

こういう感じで小高い山上にあり、急勾配の石段を伝って

上がるからです。

 

しばらく行くと、ふもとへ。

 

途中にあった駐車場は、乗用車で8台止められるだけ、

しかも道中は車ではかなり狭いです。

 

さらに、石段は

 

 

「登れるもんなら登ってみい」

という佇まい。

写真だと伝わりづらいのですが、かなりの勾配です。

杖が左手にありましたので、迷わずとっておきました。

538段という段数はそんなに内容ですが、

整備されたものではないので、蹴上がりが厳しいところも

あります。

 

が、結論から言えば、最初の200段ぐらいがきついですが、

後の方はだんだん緩やかになってきます。

 

この辺りに来たら、ぼちぼち大丈夫。

 

 

でもこれ、晴れてたから良かったですが、雨が降ってたら

パス、という感じですね。特に革靴の人だとかなりの確率で

滑りそうです。

 

そんなこんなで、時間としてはそんなにかからず頂上へ。

 

 

ここは本殿とかがなくて、岩がご神体なんですよね。

 

ちなみに上からの景色はこんな感じ。

 

 

やっぱり晴れてるといいですね。

 

で、降りるほうがいろいろと気を遣いながらで国道にまで戻り、

続いて花の窟神社へと向かいますが、今回はここまで。

さて、船に乗って戻り、最初に向かいますのは熊野古道。

 

近くに止めた駐車場では、八咫烏がモチーフの、

なでしこジャパンの優勝モニュメントがありました。

 

 

キーパーは手形、それ以外の選手は足型が残っています。

 

 

で、一通り写真をとったら、近くの熊野古道の入り口へと向かいます。

 

 

が、スケジュール表を見るに、ここでの時間は25分。

体験と書いてますが、さてどこまで行きますのやら。

中はこんな感じのようです。

 

 

で、しばらくてくてく歩いて、夫婦杉にさしかかり、

更に奥へ……

 

 

行こうとしたら、ここで会長からストップがかかりました。

聞いていた感じ、今少し歩いたところから横に抜けて、

そこにバスが来る感じだったようですが、あんまり歩くと、

次の神倉神社が登り切れないから、ということだそうです。

……それ、多分来る前からわかってましたよね?

 

まああまりそこを突っ込んでも仕方ないので、ぞろぞろ

引き返しました。

 

続いて近くの「かまセン」というかまぼこをメインとした

おみやげ屋さんに向かいます。

https://www.kamasen.jp.net/

 

ホテルでは周りに引きずられてバタバタしていて

買い物をする時間がなかったので、和歌山土産は

ここでしか買えない模様。

入口入ってすぐのところで試食をさせてもらった、

ここ一番のおみやげという「マグロくん」という

かまぼこと、しそチーズのちくわ、あと

紀州梅のつぶれ梅に、和歌山ラーメンの井出商店、

「熊野古道に行ってきました」というベタなお菓子を

おみやげに買いました。

 

 

続いて本日の一番つかれるという神倉神社へ向かいますが、

今回はここまで。

さて、予定通り朝の5時半……の前になぜか5時に目覚ましが

なりましたが、鳴らした当人が止めたあとグダっています。

その後私の15分の分もなりましたが、パス、とのこと。

一人ハイピッチで飲んでましたからねー。

 

外はいい感じの夜明け前。

 

 

結局今一人と一緒に、準備して、忘帰洞という本館の露天風呂に

向かいます。

 

ここは洞窟の中に温泉があり、そこから朝日が見られるように

なっています。周りのオサーン、爺ちゃん等はむしろ不要ですが、

カメラ持ち込みがしたいロケーションでした。

 

調べておいたところ5時35分が那智勝浦の日の出の時間。

忘帰洞についたのが5分前の5時半。

とりあえず中をウロウロして、ロケーション探しをしましたが、

皆さんよくご存知で、三角形の形をした洞窟からだと

いい感じで見える場所があり、そこに鈴なりになってます。

私もそこの奥の方に入らせてもらいました。

 

http://www.hotelurashima.co.jp/hotspring/boukido.php

 

次の日からまた雨という関係か、水面近くに水蒸気が上がって

おり、いわゆるオレンジの日の出ー、という感じではなく、

赤くじわっとした感じの太陽がまず見えます。

そして、太陽一個分が収まって、次に差し掛かった時に

薄い水蒸気を抜け、本格的に曙光が差してくるオレンジの

太陽が見えます。

 

一通りご来光と温泉を堪能したあとで、体を洗い、

改めて湯に浸かります。

割とぬるい温泉がけっこうあり、熱めのところを探して

浸かりましたが、その頃には太陽もしっかり登って、

いつものような感じになっていました。

 

ここで二句ほど。

 

 忘帰洞 赤い日の出に 舟一葉

 

 水面より 三色の顔して ご来光

 

しっかり体も温めて、部屋に戻ります。

こういう時はスルッと単独行動に走るので、

一緒に来ていた同室の人は、すでに部屋に戻っていました。

 

 

その後朝食。7時に行こうと話をしていて、寝ていた一人も、

食事には一緒についてきました。

こういうところのお約束のバイキング。

 

 

起きる時間もそうですが、旅行先だと、普段食べないぐらい

しっかりと食べてしまうのは、よくあることだと思います。

 

その後部屋に戻り、出発の準備。

まあ荷造りは終わっていたので、歯磨き、トイレ、着替えと済ませ、

あとは時間を待つばかり。

ぐずっていた人は再び時間近くまで寝て、もう一人は

別室の人と話していて結局時間ギリギリ、という感じで

若干バタバタとした感じの出発となりました。

 

 

ここから二日目、お昼まで色々つめ込まれた予定ですが、

今回はここまで。