太閤通までくれば、ざっくりは回った形になります。
http://www.arima-ryokan-yamato.com/kankou/img/arima-map.pdf
あとは杖捨坂や天神泉源あたりになりますが、こちらは保留。
炭酸せんべいを買ったのが太閤通からねね橋を挟んでの交差点のところ。
信号を渡ってねね橋へと向かいます。

まだ若干まだらなところがありますが、いい感じで色づいています。
橋は、こういう観光名所にありがちな、(日本三大がっかり的)
「思ってたより小さかった」
という感じですが、でもまあ赤い欄干で風情があります。
橋を渡って川端に降り、下から見るとこんな感じ。

しばし脚休めをしつつのんびりしてましたが、川べりということで
冷えたのでしょうか、父がトイレに行きたいと言い出し、
交差点のところにあったセブンへ。
その後、母がやっぱり炭酸せんべいの作ってるところ見たいと
言い、探しにまたウロウロと。
結局金の湯のところから西へ少し行ったところにありました。
買うだけは買ってあるので、場所を見つけたら納得したのか、
あっさり引き返し。
川では流石にゆっくりできなかったということで、これまた
先に調べておいた「カフェド坊」さんへ。

https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280112/28001160/
場所は金の湯の斜向かいです。
レトロな感じでコーヒーとケーキが美味しい店ということでしたが、
さすがに昼食からそれほど経っておらず、ここでケーキを食べたら
晩に差し支えるだろうということで飲み物のみで。
時間調整をして、2時半のチェックイン時間になり、
向陽閣へと戻ります。一瞬パラっと雨が振りましたが、
移動時間は数分ほど。全員一応持っていた折り畳み傘が役に立ちました、
という感じでの到着です。
クロークに預けてあった荷物と、部屋の鍵2本を受け取り、
祝いということであつらえた、北館最上階の15階のお部屋へと向かいます。
ロビーのある南館から8階にあがり、そこから渡り廊下を渡って
更にエレベーター移動、という感じでした。
お部屋の方はというと、もう少し先のほうが赤や黄色が多かったかな、とここでも
思いましたが、眺望はなかなか良く、いい感じでくつろげるお部屋でした。

早速温泉ということで、男性がローマ風の二の湯、
http://www.hyoe.co.jp/hotspa/2noyu.php
女性が和風の一の湯です。
http://www.hyoe.co.jp/hotspa/1noyu.php
どちらも有馬温泉の名泉「金泉」(鉄分が含まれた赤いお湯)の
内湯と露天風呂があります。
まあ雨が降ってなければ、やはり外のほうがいいですね。
気持ち熱い程度が、露天風呂としてはいい感じです。
二の湯の雰囲気は、映像の見せ方はもちろんあるんですが、誇張は
ほとんどなく、たしかにゴージャスで広々とした感じがとてもいいです。
人が少なかったので、余計そう感じられたのかもしれません。
お湯は少しネットリとした感じで柔らかく、またナトリウム分が高いので
かなりしょっぱいです。
軽く温まって、体を洗ってから本格的に金泉を楽しみ、よく温まってから
部屋に戻ります。保温効果が高く、いつまでも体がほこほこしてます。
時間があったので、行きそびれていた天神泉源とかに行こうと思って
いたのですが、浴衣を着てのんびりしてると、まあいいか、と
くつろぎモードに切り替わりました。
5時15分から貸切風呂を予約してあったので、それまで時間調整をし、
お茶やお茶請けを頂きつつのんびりします。
やがて時間になり、貸切風呂の「朝霧」の方へ。
http://www.hyoe.co.jp/hotspa/private_bath.php
結論から言いますと、色々想像以上に良かった兵衛向陽閣の中で、
ここと、また後で出てくる2点だけ残念な感じがしました。
まず、2~6人とありますが、お風呂には2人がゆったり、3人だと
ちょっと窮屈かな、というスペースしかなく、また坪庭のライトアップが
弱くて、日が落ちると肝心の庭の様子が殆ど見えません。
入浴スペースまでは明るいのですが、その分庭の暗さが悪い意味で際立ちました。
石灯籠に明かりを入れ、あともみじの木をしっかり照らすライトぐらいは
ほしかったです。正確には一応あったのですが、細くて弱く、役に立ってませんでした。
(もう一点については、またあとで改めて。)
父は先に豪栄道が気になるからと5時半頃に部屋に戻りましたが、
こちらも残念な結果となっていました。
後で私もニュースを見ましたが、あ、これでは今場所無理だなーという
悪い癖が出てましたね。前に出られてない……
ともあれ、6時半から最大のメインの夕食が始まりますが、
今回はここまでで。