バイデンは、ロシア軍のウクライナ侵攻前から、「たとえ何があろうと、アメリカは、ウクライナに派兵しない」と公言していた。侵攻後も、「ウクライナに軍を送ることはしない」と、繰り返し言い続けている。

バイデンは、初めから「アメリカは、血を流すリスクを負わない」「紛争には関わらない」と、一線を引いているのだ。

だから、ポーランドの大統領が何を言おうと、NATO軍のウクライナ派兵は絶対にあり得ない。アメリカ及びNATOは、ウクライナ紛争に直接手を出す気は一切ないということだ。

 

その一方で、アメリカは何年も前から、ウクライナへの核の設置可能性をちらつかせて、ロシアを挑発し、あたかもNATOがウクライナの加盟を認めるかのように気を持たせて、ウクライナを誘惑してきた。

プーチンが、ウクライナ=アメリカ同盟に疑いを抱き、ロシアの安全保障に危機意識を強く感じて、心理的に追い詰められるように、徐々に追い込んでいったのだ。そして、巧妙な策略をもって、見事にロシア軍のウクライナ侵攻を誘導した

その意味では、プーチンは、バイデンにうまく嵌められたのだ。

 

アメリカの目的は、ウクライナで調査が進展中だったバイデンの息子のロシア疑惑をうやむやにしてしまうこと、バラバラだったNATO軍の結束を図ること、国際世論と経済封鎖と消耗戦でロシアを徹底的に叩くこと、中間選挙に向けて、これまで低迷中だった国内のバイデン人気の回復を図ること。この四つだ。

現在までのところ、これら四つの目的は、見事に達成されつつある。戦争が続くにつれて、バイデンの顔色が良くなり、生気に満ちて、イキイキしてきていることからも、そのことがよくわかるだろう。

 

結局のところ、ゼレンスキーは、アメリカの駒として、アメリカの国益に都合よく動くように、うまく焚きつけられ、利用されただけだ。

ウクライナ市民の犠牲者の映像や情報は、今、現在、余すところなく、アメリカの利益になるように、世界中でのプロパガンダに使われている。

バイデンとしては、ウクライナ紛争が長引けば長引くほど、アメリカの国益に適うことになるので、紛争の早期解決に力を尽くすことなど考えていない。

その意味では「絶対に降伏せず、あくまでも徹底抗戦する」と国民を鼓舞するゼレンスキー大統領は、アメリカにしてみれば、非常にいい仕事をしてくれているわけで、大いに評価しているはずだ。

 

中国とインドは、この状況の意味するものを、ほぼ正確に理解しており、自らに火の粉が飛んでこないように、極めて冷静に、情勢の推移を眺めている。中印にしてみれば、「ロシアの味方をしている!」と西側諸国の批判の矢面に立つのは御免被るが、アメリカの世界戦略に乗って、わざわざアメリカを利する上に、ロシアの恨みを買うのも馬鹿らしいし、腹立たしい。

だから、中国・インドは、うまく中立を保って見せている。ウクライナにも、ロシアにもつかない。立場を敢えて鮮明にしないのは、賢いやり方だ。

 

NATO諸国の思惑については、決して一枚板ではないと思われる。

ロシアに隣接するバルト三国やポーランドなどと、イギリス・フランス・ドイツなどとは、相当に温度差があるようだ。

特に、フランスとドイツは、表立ってはアメリカに反抗はしないが、バイデンの思惑や画策については、かなり苦々しく思っている面もあるだろう。内心は「これ以上、アメリカの思い通りにさせてなるものか」と、憤っている面もあるかもしれない。

 

しかし、どこよりも無邪気にナイーブに、アメリカ民主党系CNNなど、西側メディアのプロパガンダを素直に信じ込み、欧米発進の情報を無批判に取り込んで、〝プーチンは絶対悪〟だと迷いなく思い込み、ロシアと国境を接している自国の地政学的な微妙さや危険を省みることなく、思い切ったロシアへの経済封鎖とウクライナ支援に突き進み、ロシアに完全に敵認定されてしまったのが、世界から〝お花畑〟の〝お嬢さま〟と呼ばれる我が国日本である。

ほとほと愛想がつきそうなほどの頭の悪さ、国際感覚の鈍さだ。

 

ロシアに敵認定されても、アメリカの場合は、痛くも痒くもない。NATO諸国も、集団安全保障の性質上、日本ほど脆弱ではない。

しかし、アメリカの犬となった〝スラブの裏切り者(←とロシアからは見えている)〟ウクライナの肩を持って、東アジアで唯一、周囲から孤立して、ロシアを完全に敵に回してしまった日本は、そう安心できる状況ではない。

ウラジオストクのロシア艦隊は、日本を敵として行動を開始している。日本は、アメリカにハシゴを外されたら、核大国ロシアに対抗する術がない。

 

シリアのアサド政権やセルビアの例からも分かるように、ロシア人は、いったん味方・身内として認めた者は、何があろうと絶対に見捨てない。家族や身内には、甘々で、本当に甘やかす。失敗しようが悪かろうが、責めないし、裏切ることもない。

だが、敵に対しては、恐ろしく冷淡で残虐にもなれる。特に、裏切り者には容赦しない。トロツキーもそうだが、たとえ外国に逃げようと、地の果てまで追いかけて行って始末する。絶対に許さない。

それが、ロシア人の国民性だ。決して、プーチンが特別なわけではないのだ。

 

繰り返すが、今回、日本は、ロシアに敵認定されてしまった。

アメリカの存在感が目に見えて低下していく中で、ロシアを完全に敵に回すことの危うさを、岸田内閣は、多少なりとも自覚しているだろうか。

もし、その自覚がまったくないのだとしたら、あまりにもロシア人について無知すぎる

同じことは日本国民にも言える。『この国民にしてこの内閣あり』だ。

国民が阿呆だから、内閣が抜け作になる。どうしようもない。

 

プーチンのロシアは、アメリカに嵌められた。そして、その負債を、今、払わされている。

今、相当に窮地に追い込まれているだろう。

だが、持ち前の頑固さと意地の強さと忍耐力で、あくまでも強気を崩さず、ケンカで絶対に引かないのが信条のロシア人は、この危機を乗り越えるだろう。

加えて、ロシア人は、経済制裁と国際世論の非難には、冷戦時代以来、慣れている

それに、いよいよ危なくなったら、中国は必ずロシアを助ける。

だから、ロシアは耐え抜くだろう。

 

しかし、日本が、愚かな判断をした代償を払うのは、まだまだこれからだ。憂鬱な話である。

自国の安全保障は、すべてアメリカ頼りという、依存性が強く、ひ弱なこの国の国民は、危機に際して、ウクライナのように、ロシアのように雄々しく踏ん張ることができるだろうか

とてもそうは思えないというのが、正直なところである。

◆蕎麦屋◆

本店では、ロシア産蕎麦粉を使用しておりません。

というか、いかなる蕎麦粉も使用しておりません。

店主

 

 

※蕎麦粉輸入先ランキング

1位 中国

2位 アメリカ

3位 ロシア

 

蕎麦粉生産国ランキング

1位 中国35%

2位 ロシア30%

3位 フランス6%

 

蕎麦粉自給率20%

国内生産量ランキング

1位 北海道40%

2位 長野7%

3位 茨城7%

 

キエフの陥落は、ほぼ確定事項である。 

ロシアとウクライナでは、人口で3倍以上、経済力・軍事力で10倍以上の差がある。

かつてのアメリカ軍と旧日本軍との太平洋戦争の戦いより、はるかにウクライナに分が悪い。圧倒的な戦力差である。

甚だしい戦力差を、愛国心でカバーできるものではない」ということは、かつてアメリカと戦った日本人が1番よく知っている。

しかも、ウクライナは、すでに本土決戦が行われている状況だ。

実際、今、おこなわれている市街戦では、民間人の死傷者がいたずらに増えるばかりだ。

 

戦いの素人である国民に、火炎瓶の作り方を指南して徹底抗戦を呼びかけるゼレンスキーは、竹槍で本土決戦を叫んだ旧日本軍と変わらない。 

強大な敵に怯まぬ、大和魂ならぬ、ウクライナ魂のありようは、勇ましいこと、この上ないが、国民の命を守る責任を負う指導者としては、勝てる見込みのまったくない戦いの業火に、全国民を突入させるのは、蛮勇を超えて、無謀で浅はかと言うより他ない。

 

以前は、そこまで思わなかったが、事ここに至り、最近では、私は、失礼を承知で言わせてもらうが、ゼレンスキーはサイコではないかと思うのだ。

首都キエフにとどまるという、自分の命をかえりみない勇敢さは立派だが、他人の、特に国民の命をかえりみない方策を選択するのは、為政者として許されるものではない。

どれほどの犠牲を払おうとロシアには屈しない」と、口で言うのは簡単だが、実際にそれをやってしまっては話にならない。

 

旧日本軍とは異なり、ウクライナには、西側の援助があり、ロシアは世界的な経済包囲網に晒されている。日中戦争に例えると、言わば、ウクライナに援蒋ルートがあり、ロシアはABCD包囲網が狭まっている状況ではある。

 

しかし、中国の習近平は、ロシアへの経済封鎖には参加しないと、西側の要請をはねつけた。さらに、習近平は、プーチンが、NATOの東方拡大を、ロシアの安全保障上の重大な危機と捉えたことに、一定の理解を示した。中国もまた、アメリカの影響力が、ユーラシア大陸で、これ以上、大きくなることに、危機意識を抱いているからだ。

 

今のところ、中国・インドのアジア二大国は、ロシアを見捨てる気配はない。だから、ロシアは、容易に屈服しないだろう。経済封鎖に慣れているロシア人は、辛抱強く、長く耐えるに違いない

その間も、否応なく戦いが続くことで、この先、ウクライナ国民にどれだけの犠牲が出るか、想像もつかない。

現在の戦況は、決して、ウクライナ国民に、希望を持たせてくれるものではない。

 

アメリカのバイデンも、ドイツのシュルツも、自分たちは安全な地にいて、命を脅かされているウクライナ国民に向かって、頑張れ、頑張れと、火に油を注ぐように、あるいは輸血を繰り返すように、武器や食糧を提供し、どこまでも戦わせようとするのは無責任も甚だしい。

ジョー・バイデンもカマラ・ハリスも、急に生き生きとして見える。他人の不幸が実に嬉しそうではないか。ロシアを叩くことでNATOの結束を図り、低迷していた支持率も上がり、これで選挙に勝てると思っているのだろう。

「他人の戦争で遊ぶな!」と言いたい。 

 

そもそも、NATO加盟によるウクライナへの核設置の可能性をちらつかせて、ロシアを挑発した黒幕は、巧妙かつ老獪に、ゼレンスキーを焚きつけ、「核を持つぞ!」と、暗にロシアを威嚇させたバイデン自身だろう! 

ゼレンスキーは、アメリカにとって、大変利用価値のある有用な駒になっているが、ウクライナ国民にとって、果たしてそれでよいのだろうか。

アメリカは、ロシアの攻勢を防いではくれない。バイデンは「何があっても派兵しない」と言う。EUも、「ウクライナのEU加盟には、長い年月がかかるだろう」と言う。ウクライナは、欧米にハシゴを外されたかたちだ。この状態で、徹底抗戦は、無謀に過ぎるだろう。

ゼレンスキーは、国民を袋小路に誘うハメルンの笛吹き男になってはいないか?

 

アメリカのブリンケン国務長官は、「最終的にはウクライナが勝つんじゃないか?」と、ひどく呑気で無責任な発言をしたが、そう簡単にはいくまい。

最終的な勝利とやらのために、どれほどの犠牲を払うつもりだ?

その犠牲がアメリカ国民の命であっても、ブリンケンは同じことが言えるのか?

 

第一に、ロシアが、そう簡単に負けを認めるものか! 

ウクライナは玉砕戦法のしぶとさだが、ロシアのしぶとさは、もう一味違うと思う。

そもそも国民の過半数は、プーチン支持だ。

2月28日の世論調査では、国民の68%がウクライナ侵攻を支持しており、反対は22%だったという。プーチン大統領の支持率も71%に上昇している。※

ロシア国内の反プーチン勢力に、それほど力があるとは思えない。 

だから、戦争は続くのだ

 

ウクライナの国民の犠牲を肴にして、世界中の強国のお偉方たちが、身勝手に、どんちゃん騒ぎを続けている。

そして、その煽りをくうのは、世界中の名もなき庶民たちだ。

原油価格は上昇し、航空機の航路は遠回りに変更され、地政学リスクによって、日本株は低迷する。

なぜ、バイデンの号令で、日本もロシア叩きに動かなければならないのだ?

 

ロシア、中国、北朝鮮と向き合う日本の地政学リスクは、半端ではないのだ。しかも、どの国とも領土紛争を抱える日本の地理的緊張の際どさは、シャレにならない。

そのストレスを感じないのは、国際関係に恐ろしく鈍感な日本人ぐらいだ。

私は、日本がロシアとコトを構えるのはよろしくないと思う。

 

戦争は終わらない

ウクライナは、外部から装着された人工臓器や輸血に頼りながら、全身に癌細胞が転移して、断末魔の悲鳴を上げ続ける。

ロシアは、経済制裁と戦争の膠着によって、真綿で首を絞められるように、徐々に追い詰められる。

やがて、ロシアの恨みは日本に向かうかもしれない。

 

一般的に、ロシア人は、アメリカは大っ嫌いだが、日本のことは大好きだ。これは、ソ連時代から続く、ロシア人の、かなり、伝統的な感覚・情緒なのだ。 

プーチンにも、そういう反米・親日の情緒を持つという面が、少なからず、あるのではないかと思う。 

北方領土についても、「日本には返してもいいのだが、島に米軍基地が置かれるのは絶対に許さない」というのがロシア人の本音。 また、実際、「返還された北方領土には米軍基地が置かれるかもしれない」と日本の外交官が言っちゃったもんだから、ロシアの態度は急激に硬化して「返さない!」となったのだ。 

今回も、西側の制裁に足並みを揃える日本にだけは、プーチンは、情緒的に、裏切られた感を持つかもしれない。 

そういう微妙なところが、多くの日本人には、わかっていないんじゃないかな。

 

目に見えて力が衰えていくアメリカが、今よりさらに内向きになり、東アジア情勢に関心を失っていったとしよう。

その時、プーチンが北海道に侵攻したら、あるいは、習近平が尖閣に侵攻したら、どうだろう。

その時、バイデンは、今と同じように、日本に対しても「頑張れ、頑張れ」と言うかもしれない。

バイデンならば「第三次世界大戦を起こさないため、アメリカは、紛争には直接介入しないが、最大限の援助を日本に与えるつもりだ」などと言う可能性は大いにある。

これは、台湾有事の際には、なおさら言えることだ。

いずれ、ウクライナに次いで、台湾はもちろんのこと、日本もまた、アメリカに、ハシゴを外されるかもしれない。

日米同盟に、依存しすぎないことだ。

 

結局、日本が、独自の核抑止力を持つことを目指す以外に、現状を打開するすべはない。

 

 

 

※プーチンの支持率については、独立系の世論調査機関でも政府系世論調査機関でも、ウクライナ侵攻前には60%台だったのが、侵攻後は10ポイント上昇し、70%台になっている。いずれにしても、国民の過半数(およそ7割)が、ウクライナ侵攻後も、プーチンを支持しているという状況は、現実として認めなければならないだろう。

ファンタジー オールタイムベスト120

 

1位   クラバート             プロイスラー

2位   ナルニア国物語           C・S・ルイス

3位   ゲド戦記1・2・3                              アーシュラ・K・ル・グウィン

4位   石の花               バジョーフ

5位   風の妖精たち            メアリ・ド・モーガン

6位   オズの魔法使い           ライマン・フランク・ボーム

7位   グリム童話集            グリム兄弟

8位   魔女とふたりのケイト        キャサリン・M・ブリッグス

9位   忘れ川をこえた子どもたち      マリア・グリーぺ

10位    思い出のマーニー          ジョーン・G・ロビンソン

 

11位    不思議の国のアリス         ルイス・キャロル

12位    トムは真夜中の庭で         フィリパ・ピアス

13位    ジャングル・ブック         キップリング

14位    時の旅人              アリソン・アトリー

15位    ガリバー旅行記           スウィフト

16位    はるかな国の兄弟          リンドグレーン

17位    ニルスのふしぎな旅         セルマ・ラーゲルレーヴ

18位    ハウフ童話集            ハウフ

19位    妖精ディックの戦い         キャサリン・M・ブリッグス

20位    ピノッキオの冒険          カルロ・コッローディ

 

21位    みつばちマーヤの冒険        ワルデマル・ボンゼルス

22位    モモ                ミヒャエル・エンデ

23位    バンビ               フェリークス・ザルテン

24位    北風のうしろの国          ジョージ・マクドナルド

25位    アラビアン・ナイト         ディクソン編

26位    アンデルセン童話集         アンデルセン

27位    長靴下のピッピ           リンドグレーン

28位    とぶ船               ヒルダ・ルイス

29位    魔法のベッド            メアリー・ノートン 

30位    人形の家              ルーマー・ゴッデン

 

31位    グリーン・ノウの子どもたち     ルーシー・M・ボストン

32位    ほらふき男爵の冒険         ビュルガー

33位    ドリトル先生航海記         ヒュー・ロフティング

34位    ウォーターシップダウンのウサギたち リチャード・アダムス

35位    かるいお姫さま           ジョージ・マクドナルド

36位    さすらいのジェニー         ポール・ギャリコ

37位    信じられぬ旅            シーラ・バーンフォード

38位    森は生きている           マルシャーク

39位    幸福な王子             オスカー・ワイルド

40位    イワンのバカ            トルストイ

 

41位    ミオよ、わたしのミオ        リンドグレーン

42位    おとぎ草子             大岡信

43位    西遊記               呉承恩

44位    ジェニーの肖像           ロバート・ネイサン

45位    ゲイルズパークの春を愛す      ジャック・フィニイ

46位    7つの人形の恋物語         ポール・ギャリコ

47位    ペロー童話集            ペロー

48位    だれも知らない小さな国       佐藤さとる

49位    冒険者たち ガンバと15ひきの仲間   斎藤惇夫

50位    龍の子太郎             松谷みよ子

 

51位    ピーター・パンとウェンディ     ジェームス・M・バリー

52位    夢を追う子             ハドソン

53位    北欧神話              P・コラム

54位    水滸伝               施耐庵

55位    南総里見八犬伝           滝沢馬琴

56位    ドン・キホーテ           セルバンテス

57位    はてしない物語           ミヒャエル・エンデ

58位    クリスマス・キャロル        ディケンズ

59位    ささやき貝の秘密          ヒュー・ロフティング

60位    大力のワーニャ           プロイスラー

 

61位    マチルダは小さな大天才       ロアルド・ダール

62位    星の王子さま            サン・テグジュペリ

63位    夢の国をゆく帆船          ロバート・ネイサン

64位    愛のゆくえ             ブローティガン

65位    笑いを売った少年          ジェイムス・クリュス

66位    喜びの箱              ジョン・メイスフィールド

67位    シートン動物記           シートン

68位    三人のふとっちょ          ユーリイ・オレーシャ

69位    宝のひょうたん           張天翼

70位    イギリスとアイルランドの昔話    石井桃子編

 

71位    リトルベアー            リード・バンクス

72位    アーサー王と円卓の騎士       シドニー・ラニア

73位    十二国記              小野不由美

74位    守り人シリーズ           上橋菜穂子

75位    光車よ、まわれ!          天沢退二郎

76位    デルフィニア戦記          茅田砂湖

77位    ふしぎなオルガン          リヒャルト・レアンダー

78位    アトランの女王           ジェーン・ギャスケル

79位    クシエルの矢            ジャクリーン・ケアリー

80位    魔術師の帝国            レイモンド・E・フィースト

 

81位    キノの旅              時雨沢恵一

82位    マリオンの壁            ジャック・フィニイ

83位    青い鳥               メーテルリンク

84位    コーンウォールの聖杯        スーザン・クーパー

85位    終末期の赤い地球          ジャック・ヴァンス

86位    シャンブロウ            C・L・ムーア

87位    ターン               北村薫

88位    大江戸神仙伝            石川英輔

89位    狼男だよ              平井和正

90位    家族八景              筒井康隆

 

91位    カメレオンの呪文          ピアズ・アンソニイ

92位    リプレイ              ケン・グリムウッド

93位    ハリー・ポッターと賢者の石     J・K・ローリング

94位    リリス               ジョージ・マクドナルド

95位    杜子春               芥川龍之介

96位    夢館                佐々木丸美

97位    竹取物語              作者不詳

98位    古事記物語             福永武彦

99位    フィオリモンド姫の首飾り      メアリ・ド・モーガン

100位  ギリシャ神話

 

101位  葬送のフリーレン          山田鐘人/アベツカサ

102位  妖精国の騎士            中山星香

103位  異世界居酒屋「のぶ」       ヴァージニア二等兵/蝉川夏哉/転

104位  ポーの一族             萩尾望都

105位  異世界ピクニック          宮澤伊織/水野英多/shirakaba

106位  漂流教室              楳図かずお

107位  ベルセルク             三浦建太郎

108位  クレイモア             八木教広

109位  本好きの下剋上           香月美夜

110位  シルクロード・シリーズ       神坂智子

 

111位  クリスタル☆ドラゴン        あしべゆうほ

112位  BUD BOY                                        市東亮子

113位  死役所               あずみきし

114位  じいさんばあさん若返る       新挑限

115位  ダークグリーン           佐々木淳子

116位  ワン・ゼロ             佐藤史生

117位  イティハーサ            水樹和佳子

118位  観用少女              川原由美子

119位  百億の昼と千億の夜         光瀬龍/萩尾望都

120位  はみだしっ子            三原順

 

 

 

※自分の熟読・完読したものに限り、独断と偏見によるベストです。101〜120位までの20作品は、すべて漫画作品です。内容は、私が読んでファンタジーと感じたものを、ファンタジーとして選出しました。

また、明らかに、これは名作であると知っていても、自分が読みきっていないものは、選びませんでした。代表的なものとしては、トールキンの「指輪物語」「ホビットの冒険」があります。

 

 

 

  

 

 

 

   

 

      

ミステリー・冒険小説 オールタイムベスト120

 

1位  カラマーゾフの兄弟         ドストエフスキー

2位  レ・ミゼラブル           ユーゴー

3位  宝島                スティーブンソン

4位  黒い兄弟              リザ・テツナー

5位  風のような物語/はるかに遠い場所  ヴァン・デル・ポスト

6位  二年間の休暇            ジュール・ヴェルヌ

7位  トム・ソーヤーの冒険        マーク・トウェイン

8位  復讐には天使の優しさを       アイザック・ディネーセン

9位  モンテ・クリスト伯         アレクサンドル・デュマ

10位   家なき子              マロ

 

11位  罪と罰               ドストエフスキー

12位  大いなる遺産            ディケンズ

13位  少年キムの冒険           キップリング

14位  モヒカン族の最後          クーパー

15位  ロビンソン・クルーソー       デフォー

16位  海へ出るつもりじゃなかった     アーサー・ランサム

17位  王子とこじき            マーク・トウェイン

18位  小公女               バーネット

19位  三銃士               アレクサンドル・デュマ

20位  王のしるし             サトクリフ

 

21位  クローディアの秘密         カニグズバーグ

22位  青銅の弓              エリザベス・ジョージ・スピア

23位  ディヴィッド・コパフィールド    ディケンズ

24位  アンジェリク            ゴロン

25位  エイラ 地上の旅人         ジーン・アウル

26位  さらわれたデービッド        スティーブンソン

27位  緑の目の令嬢            モーリス・ルブラン

28位  バスカーヴィルの犬         コナン・ドイル

29位  赤い館の秘密            A・A・ミルン

30位  三十九階段             ジョン・バカン

 

31位  皮膚の下の頭蓋骨          P・D・ジェイムズ

32位  夜の冒険者たち           ジャック・フィニイ

33位  長いお別れ             レイモンド・チャンドラー

34位  ともしびをかかげて         サトクリフ

35位  興奮                ディック・フランシス

36位  火よ燃えろ!            ジョン・ディクスン・カー

37位  愛と幻想のファシズム        村上龍

38位  初秋                ロバート・P・パーカー

39位  奇岩城               モーリス・ルブラン

40位  マルタの鷹             ダシール・ハメット

 

41位  女には向かない職業         P・D・ジェイムズ

42位  終わりなき夜に生まれつく      アガサ・クリスティー

43位  さらば愛しき女よ          レイモンド・チャンドラー

44位  ケインとアベル           ジェフリー・アーチャー

45位  思い出のマーニー          ジョーン・G・ロビンソン

46位  燃える男              A・J・クィネル

47位  ビロードの悪魔           ジョン・ディクスン・カー

48位  暁の死線              ウィリアム・アイリッシュ

49位  約束の地              ロバート・B・パーカー

50位  俺はレッド・ダイアモンド      マーク・ショア

 

51位  キャシー・マロリー・シリーズ    キャロル・オコンネル

52位  眠れる犬              ディック・ロクティ

53位  剣と絵筆              バーバラ・レオニ・ピカード

54位  ロスノフスキ家の娘         ジェフリー・アーチャー

55位  Yの悲劇               エラリー・クイーン

56位  雪の断章              佐々木丸美

57位  すべてがFになる            森博嗣

58位  ハサミ男              殊能将之

59位  喪服のランデヴー          コーネル・ウールリッチ

60位  火刑法廷              ジョン・ディクスン・カー

 

61位  ダイアモンド・ロック        マーク・ショア

62位  太陽の戦士             サトクリフ

63位  暗殺者               ロバート・ラドラム

64位  チェルシーテラスへの道       ジェフリー・アーチャー

65位  スキップ              北村薫

66位  秘密                東野圭吾

67位  GOTH リストカット事件        乙一

68位  崖の館(館シリーズ三部作)     佐々木丸美

69位  幻の女               ウイリアム・アイリッシュ

70位  寒い国から帰ってきたスパイ     ジョン・ル・カレ

 

71位  異邦人               カミュ

72位  誘惑者               高橋たか子

73位  悲しみよこんにちは         サガン

74位  運命の騎士             サトクリフ

75位  7つの人形の恋物語         ポール・ギャリコ

76位  虚無への供物            中井英夫

77位  マタレーズ暗殺集団          ロバート・ラドラム

78位  レイチェル・ウォレスを探せ     ロバート・P・パーカー

79位  黒衣の花嫁             コーネル・ウールリッチ

80位  大穴                ディック・フランシス

 

81位  ペスト               カミュ

82位  そして誰もいなくなった       アガサ・クリスティー

83位  ミス・ブランディッシの蘭      ハドリー・チェイス

84位  裁くのは俺だ            ミッキー・スピレイン

85位  子供たちはどこにいる        メアリ・H・クラーク

86位  生存者               P・P・リード

87位  失われた私              フローラ・リタ・シュライバー

88位  5番目のサリー           ダニエル・キイス

89位  思い出のアンネ・フランク       ミープ・ヒース

90位  夜と霧                フランクル

 

91位  夜                                エリ・ヴィーゼル

92位  ワイルド・スワン          ユン・チアン

93位  金賢姫全告白 今、女として     金賢姫

94位  希望の血              サミュエル・ピサール

95位  ゾフィー21歳             ヘルマン・フィンケ

96位  オオバンクラブの無法者       アーサー・ランサム

97位  ニワトリ号一番乗り         ジョン・メイスフィールド

98位  生かされて             イマキュレー・イリバギザ

99位  リトル・ドラマー・ガール      ジョン・ル・カレ

100位  怪盗紳士ルパン           モーリス・ルブラン

 

101位  名探偵カッレくん          リンドグレーン

102位  エーミールと探偵たち          ケストナー

103位  サマータイム・ブルース        サラ・パレツキー

104位  冷血                トルーマン・カポーティ

105位  半落ち               横山秀夫

106位  天使の牙              大沢在昌

107位   Xの悲劇              エラリー・クイーン

108位  晴れた日には鏡を忘れて       五木寛之

109位  黒猫の三角             森博嗣

110位  パール街の少年たち         モルナール・フェレンツ

 

111位  813                                                モーリス・ルブラン

112位  明日があるなら           シドニー・シェルダン

113位  コインロッカー・ベイビーズ      村上龍

114位  キングとジョーカー         ピーター・ディキンスン

115位  ロビン・フッドのゆかいな冒険    ハワード・パイル

116位  銀のうでのオットー         ハワード・パイル

117位  検屍官               パトリシア・コーンウェル

118位  コピーフェイス(私でない私)    サンドラ・ブラウン

119位  極光のかげに            高杉一郎

120位  闇の子供たち            梁石日

 

 

※この選出範囲(ジャンル)は、私にとっての「ミステリー/冒険小説」の範疇からの選出になります。必ずしも、フィクションであることが、条件の一部ではありません。ミステリーであったり、冒険であったりするなら、ノンフィクションでも構わないという選出基準になります。ただし、すべて、過去に自分が最後まで精読した本に限りました。

※あくまで独断と偏見によるベストです。