タータ日記 〜 その148 ハロウイン 続き | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

今年のハロウィンは10月31日の土曜日だが、シッター先の子供たちが学校で行われるハロウィンイベントは金曜日。
 
ということは、私は木曜日中にマスク類を準備しないといけない。(だいたいママさん、2日前の告知って無理だわサ!)
 
堂々と仕事の時間内で作業したが、居残り、家での作業も残業代に付けさせてもらった。
 
画像は撮らなかったが、下記蝙蝠のマスクの目の部分は、どうしてもボンドが剝がれてしまうので、家に持ち帰り、細かく縫い付けたのであった。
 
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私的には、かぼちゃを三男に、蝙蝠を長男に…と思っていたが、三男が嫌がった。また、長男は学校でかぼちゃのお面を作ったといっており、学校のお迎えに行くと、皆それをかぶって出てきたが、長男だけなし。がっかりした顔をしていたので、「どうしたの?」と聞くと、(担任の)先生が間違えて自分の分がなかったと…。可哀そうすぎるわ!

 

今日は、長男と三男だけを連れて帰宅したが、かぼちゃと蝙蝠のお面をみた長男は、満面の笑みで僕両方とも学校に持っていく!と言った。

 

それとは、べつに三男は私が、参考に持って行った、15,6年前に編んだトトロの帽子を見て、それを幼稚園にかぶっていきたいと言う。しかし、トトロっておばけじゃないでしょ? 急遽似た色のフエルトで足のカバーと手のカバーを作った。やはりボンドの付きが今一つ悪く、糸で縫い付けたので、その分時間がとられてしまった。

 

 

今日は、私は三男をピアノのクラスに連れて出かけていたので、戻ったところで既に18時。時間がないじゃん!帰宅していた次男が、「僕の骸骨は?」と言う。そりゃあ自分の分がなければ、気になるわな…。

 

スケルトンの顔の部分だけ、ポリウレタンの白い地に、デザインを書き込んでいたので、切り貼りをして、バランスを見ている途中で外出してしまっていたが、次男が自分の思うように並べていたので、貼り付けてもらった。(はがれそうなところだけ、後から糸で縫い付けた)

 

一気に、他の部分を描きこんで、次男に切り始めてもらった。その間に、あっちを縫ったり、こっち糊付けしたり、お大忙し。

 

 

肋骨って何本だったっけ?あれ?鎖骨ないじゃん!かなりいい加減だが、なんちゃってスケルトン。
 
既に19時半を過ぎてしまった。軽く糸で止めるだけで大丈夫ですから…と後はママさんに頼んだが、それでもかなり苦手な分野だとは思うが、それ以上私もできないし、両親の責任でしょ?と思い帰宅した。
 
嬉しくてたまらない、次男。ノンノ(父親方の祖父)に電話して!と言ってビデオ電話をかけてもらっていたが、映像を見た途端、「ハロウィンか?あんなのイタリアの行事じゃない!」と孫を喜ばすどころか、ケチをつけている!パパさんと顔を合わせて苦笑い。大切なのは、子供たちが楽しむこと。まあいいの、いいの。無視、無視。爆
 
明日はどうなるかな?
 
子供たちが喜ぶ姿は、私にとっても何ものにも代えがたい大きな幸せであり、タータ冥利に尽きるもの。

帰りがけ「来年はゾンビがいい!」と次男。「そう言うのは、早めに言ってね。」と嫌味のように、しかもママさんに聞こえるように言った。爆
 
そして、時給を倍か特別手当をつけてくれ~っ!笑