今年もハラタツ‼︎ 蚊の季節 2026 〜 勘弁してよ! その3 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 

 
毎年、蚊に関しては勘弁してよ!と叫んでいるが、今年は本当に最悪!
 
この数日気づくと、各部屋に2-3匹ずつは蚊がいるのだ。
 
天井を見ると、あら、ここにもあそこにも…!今目が合ったよね?
 
多くの蚊は、冬を迎える前に卵を産み落としたり、成虫のまま越冬するためのエネルギーを蓄える必要がある。子孫をのこすために吸血意欲が非常に高まっているため(!)、夏よりも執拗に人を狙ってくるのだろう。
 

話は基、クイックルワイパーに新しいシートをつけて、天井を抑える…、まだ動きが俊敏なものはすぐに逃げてしまうが、数回追いかけていると、大抵つぶすことが可能だが、壁に黒い痕、ひどいと吸った血液の痕までつけてしまうから、目を覆う結果となってしまう。すぐに濡れた雑巾などで拭きとれば綺麗にとれるが、そうでない場合は、台所用洗剤かアルコールなどで取る必要がある。

 
驚いたことに、蚊は自分が叩かれそうになった時の振動などの危険な体験と、その人の体臭を「連合学習」で結びつけると言う。

 

私が天井を向いた途端に逃げる蚊がいるが、偶然なのか、私を認知したのかは不明。苦笑


それでもなんだかんだ1日10匹は退治しているだろうか?(今日はもっと!)

 

いずれにしても、寝る前や、これから出かける、という時に天井を見上げると数匹…時間がないのに勘弁してよ!と思う。

 

それは、我が家だけの話ではない。空手の道場とて同じ。

 

ところで、蚊は、足の裏にいる皮膚常在菌が汗や皮脂を分解して出す臭い(イソ吉草酸やカルボン酸などの脂肪酸)に強く引き寄せられるのだと言う。


また、蚊は風を避けるために地面に近い低い位置を飛ぶことが多いため、足元が格好のターゲットになるわけで、稽古中気づくと、足の指の付け根や足首周辺がぼこぼこに刺されていること後から痒くて気づく

 

先週の土曜日は、皆で足元に蚊よけスプレーをかけたくらいであった。また、低い位置を飛んでいることが多いため、踏み潰す人も多く、潰れた蚊も良く見かける…勘弁してよ!

 

そして、今日もまたシッター先の子供たちを連れてプールへ…痒み止めは持っていたが、蚊よけスプレーを忘れてしまったので、案の定、待っている間に足元がぼこぼこに刺されてしまった!

 

もういい加減、勘弁してよ…涙。