災害被害者のための祈り | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

昨日8月28日16時27分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震が発生し、多くの被害者を出し、今も余震が続いていると言う。

爆発したイオンモールの映像は、現実なのか?と思うほど凄まじいものであった。

熊本をはじめ、九州には友人・知人が住んでおり、また一時帰国中の友人もいる。わかる限り、メッセージを送ってみた。

熊本以外の在住の方々は、揺れたが無事であったと言うことであったが、被害の多かった八代には在ミラノの友人母子が帰国中で、また今年八代教会と水俣教会の主任司祭として着任されたミラノ外国宣教会の前総長のブランビッラスカ神父様もいらして、とにかくお祈り下さい、とのことであった。

痛ましい姿のマリア像。


余震が続いているそうだが、引き続き安全確保をお祈りします。

災害被害者のための祈り

父である神よ、
すべての人に限りないいつくしみを注いでくださるあなたに、
希望と信頼をこめて祈ります。
災害によって、苦しい生活を送り、
不安な日々を過ごす人々の心を照らし、
希望を失うことがないよう支えてください。
また、亡くなられた人々には、永遠の安らぎをお与えください。
すべての人の苦しみを担われたキリストが
いつもともにいてくださることを、
祈りと行動によってあかしできますように。
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

(2021年2月16日 日本カトリック司教協議会認可)