大暑 2026 〜 夏の風物詩 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。




大暑は、二十四節気の12番目にあたり、一年で最も暑さが厳しくなる時期。 強烈な太陽の光が照りつけ、蝉の声が鳴り響き、草木が最も力強く生い茂るこの季節は、自然の生命力が最高潮に達する。


体力を保つため鰻を食べる「土用の丑」は江戸時代の後半から始まり、日本各地でのお祭りもこの期間に沢山行われる。


関東地方では、日本最大級である隅田川の花火大会や神楽坂まつりが行われる。


また朝顔同様ひまわりも夏の風物詩。家の玄関口で自然に生えてきた?と言うひまわり。太陽に向かって健気に咲く姿に元気をもらう。



それにしても今日も暑かった。3日連続の酷暑日。クーラーを入れないと室内はすぐに30度を超え、キュレーターを回さないと湿度も70%を超えてしまう。危険極まりない!


暑すぎて外出しなかったが、夕方母が、アイスを買いに行こうと言うので、近所のドラッグストアへ出かけた。近所の方が、近道を教えてくれたのだが、50数年そんな道は知らなかった。


蛇は出そうだし、伸び切った雑草の蔓に思わず母が足を絡めそうになったので、2度とそこは1人で歩かないよう注意しておいた。



次は、残暑は厳しくても、8月6日の頃には「立秋」を迎えることになる。暑い、暑いと思うより、工夫をして元気と精をつけて、大暑の候を前向きに乗り越えよう。