あっという間の1週間 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

気づいたら、帰国して既に1週間!


なんと早いこと!時差ボケという時差ボケもなかった。


じわじわと予定も入っているが、基本はやはり母と過ごすこと。介護が必要となって、慌てて帰国する友人も多い中、やはり寝たきりや、記憶が曖昧になる前に、出来る時に、出来る事をしておきたいと思っていた。後悔だけはしたくない。やはり電話だけではわからないことも多い。


とはいえ、やはり生活のリズムが合わない。


母は朝起きですぐに洗濯をし、朝食を作り始める。流石にそれは、厳しい。食後私が洗うから...と言っても、ちょっとゆっくりしようものなら片付けられてしまう。これが嫁だったら大変だっただろうなあ、と思う。苦笑 


先手、先手を打って「手伝い」と言って母の出来ることを、取り上げて仕舞えば、私が再び出発してボケられてもいけない。(都合がいいか?笑)


それよりは、買い物など同行し、「今晩、何食べる?」と言って買い物したり、いろんなお店を覗いて回るのが楽しい。


日々のささやかな瞬間や繰り返しの日常に目を向け、心を込めて今を生きる...。毎日を味わう何気ない時間を大切にする姿勢は心に余裕がないと生まれない。


時間だけは、人類皆平等。生き方を問われている気がするするなあ。