日本帰国出発前のやるべき事を着々とこなしてはいるが、慌ただしすぎる!
先週、友人たちに朝顔やゴーヤ、アボカドをお裾分けしたが、在ミラノ日本人学校の方からも、夏の理科の課題に欲しいということで、先日学校に届けてきた。
蕾を持った朝顔とまだ発芽していないゴーヤとアボガドの苗。他にも朝顔や冬瓜の種も希望者に。
先週お裾分けした苗たちが玄関先にも植えられていたが、暑さでなかなか育たないようだ。
画像には映っていないが、左端の方に割れたアボガドの種が...リスがやってきて齧ってしまったと言う。
ちなみにミラノでは、ここ十数年、リスが大量に繁殖している。我が家の周りもそうだし、日本人学校の周りもリスが自由気ままでの動き回っている。
ミラノで繁殖しているグレーのリスは外来種で、見た目の愛らしさに反し、実は被害が多いのだ。専門家や自然保護団体は、彼らには餌を与えないよう推奨している。食べ物やピーナッツは彼らを引き寄せ、その繁殖を助長し、都市の生態系への定着を促してしまう。とはいえ、餌がなくなると、植木にまで手を出してくる...。
学校入り口にいたら、「あれっ先生、どうしたの?」と声をかけてきた少年がいた。(先生じゃないって!)空手の門下生であった。「君たちの夏の理科の課題を持ってきたから、ちゃんと育てて観察してよ!」と言った。
帰りがけ他の植物ものぞいてみた。ナスやトマトも育てているようであった。
まだ自宅にも朝顔が残っているが、それはアパートの敷地内で夜に水が撒かれるあたりに置いていく予定だが、日本人学校は夏の間も職員さんが日直で毎日いらっしゃるそうなので、たっぷり水をあげてくださることであろう。
皆置かれた場所で、皆一生懸命花を咲かせてほしい。




