コロナ後、生後8か月から見ているツインズがついに幼稚園卒園となった。
こないだ、ニド(保育園)に入り、卒園、そして幼稚園に入園。兄弟別々のクラスのため、慣らし保育には、ママさんとは別のクラスの子供たちについて行ったものだ。園のイベントやらお誕生会にも着いて行っていたし、習い事の付き添いのため、若いママ友パパ友、そして同僚になるタータ友達も出来た。皆ツインズ一家と付き合って知り合えた人々たちだ。
それがもう卒園、そして9月からは小学校へ入学とは感慨深いものがある。
園の発表会や音楽の発表会など、週末であったり、参列に身内の人数制限があり行けなかったし、仕事は仕事で割り切っていたため、行こうという考えはなかったが、パパさんから、今回は是非来てほしいと言われ、仕事を途中で切りやめ、次男のクラスの発表会を見に出かけた。(ママさんが同意してたかどうかは疑問だが。苦笑)
シッター先近所のオラトリオの舞台。昨年通っていた音楽のクラスも入っているところだが、こんなに綺麗な舞台があるとは知らなかった。同じ建物には大きな体育館も整備されており、バレエやミニバスケットのコースもある。オラトリオとしては、かなり立派なところだと改めて思った。
ところで、ツインズ➕三男の通う幼稚園は、公立の幼稚園だが、割に外国人も少なく、家庭環境も良い子女が多いように見えた。クラスによって指導方針も異なるようだったが、次男のクラスは、担任の好みか特に美術に力を入れており、日本人アーチストの草間彌生や村上隆などの模倣をしたり、ポップな創作なども特徴であった。
学年末の演劇は「ピーターと狼」。
セルゲイ・プロコフィエフが作曲した子供のための音楽作品であるが、先生が朗読しながら、5歳児の卒園児が12名が演じた。衣装は全て担任が担当。ちなみに、シッター先の次男はおじいさん役。杖を突き、眼鏡を鼻にかけ、ゆっくり話す演技がまさにおじいさんっぽくて笑いを誘った。
次男の演技は面白おかしく、感無量で涙が出た。
最後にクラスの4歳児も参加し、2曲歌の披露があった。次男は、先月行われたピアノの発表会の時の歌の披露でもそうだったのだが、間奏が入ると、ギターリストのごとく、目を瞑り口をひん曲げ、陶酔しながらギターを弾く真似をする(誰が教えたか謎だと両親も言っていた)が、ここでもまたやっており、笑いが止まらなかった。
発表会の後、簡単なパーティがあったが、私は空手の稽古のため失礼した。
幼稚園は今月いっぱい。来月は地域の3園が統合し、両親が働いている家庭の園児のみ参加出来るサマースクールがあるので、実質上ツインズたちの夏休みは8月のみ。
9月から小学生か....感慨深い。



