Oratorio Estivo 2026 〜 その2 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

週2回夏のオラトリオの配膳のボランティアに出かけている。

 

ドン(小教区の主任司祭)には12時から13時までの1時間と言われたので、それなら行ける!と思って手をあげたが、実際は子供たちの食事は12時半からで、テーブルセッティングは11時過ぎにはオラトリオ入りして、準備をし、食後も日本の同年代の集まりでもこれほどまでに汚すか?と言うくらいテーブルや床を汚してくれるので、実際は言われた時間の前後にプラスアルファ1-2時間人手が要る。なので正直に1時間だけのお手伝いは、申し訳ないので、参加者が多そうな人は抜けようと思っている次第。

 

とはいえ、先週スポンサーのシェラトンホテルからのサービスがあった。

 

 

 

 

食べて帰るだけじゃ申し訳ないから帰るわっと言うとシェラトンのスタッフからTシャツとレイを受け取ってしまった!なのでそのまま居残ることに....

 

  

 

子供たちとシェラトンの皆さんに感謝。

 

 

記念撮影

 

 
ホテルの食事のような待遇。
 

 

 

 

 

当日は70数人の子供達がいたはずだが、シェラトンのスタッフもかなりいた。「皆さん、今日仕事の方は?」思わず聞いてしまったくらいだ。「昼休みを兼ねて、こちらに来ている人や、ここから出勤する人もいます。」と言うことであった。

 

“Ti ringrazio mio Signore”や“Osanna eh!”はオラトリオでは定番の曲。シェラトンのスタッフたちも皆若い頃はオラトリオを経験しているのだろう。皆歌っていた。

 

しかし、来ている子たちは半分くらいはアラブ系。歌を知らないのかもしれないが、風船を片っ端から踏んで割ることを楽しんでおり、爆竹のようにうるさかったし、勝手に外へ出て行ってしまう子達も多かった。

 

食事もかなり量があったこともあるが、余ってしまい、パン、フォッカッチャ類は冷凍にし、翌週にも利用。食事も持ち帰ってもらったり、司祭館で食べ続けてもらった。苦笑


後片付けも全てボランティアとホテルのスタッフ。オラトリオをお客様待遇するのもどうなのか?気になるところだが、「手伝いましょうか?」と言ってゴミの仕分けを一生懸命手伝ってくれる少女も数人いた。やはり家庭の躾、教育だよなあ、と実感。

 

ボランティア。そして支援活動も何が必要でどこまでするか?毎回考えさせられる。