ミラノ、春のプライベート・セールとマーケット | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

この時期、ミラノでは、衣食住に関わる商品のセールがあちこちで行われている。

 

特に、フォーリ・サローネで賑わうトルトーナ地区のイベント会場では立て続きにセールが行われており、登録しQRコードを見せるだけ。時間指定もあるが、それほど細くチェックはされない。

 

ミラノ・コルテイーナ冬季オリンピックの時から情報交換をしている友人たちとのグループ・チャットでは、仕切りなしにさまざまな情報が入り、無料なので時間が合う限り、見て回る。ミラノの良いところは市内であれば、定期があれば、1ヶ月乗り放題で移動にはお金がかからないところ。

 

食器や化粧品などのセールに出かけて来た。

 

Qdoキュードーのグラス。2重構造となっており、温かい飲み物も冷たい飲み物も温度を保ちやすい構造となっている。2個セットで5ユーロ。日本では、この大きなではセットでも2,160円(税抜き)とあった。

 

 

ナッシ・アルガンでは、髪の毛用紫外線防止のスプレーがサンプルをもらえた。

 

 

来週もGuzziniの予約が入っており楽しみにしている!

 

ところでこちらは、素敵な手作りマーケット。個人的には、ミラノで1番洗練されたおしゃれなマーケットではないか?と思う”chiostro di Fiera”に出かけてきた。

 

 

会場は、幼子イエスの誕生を祝いに来たとされる「東方の三賢士」の骨がある、サン・エウストロージオ教会の中庭。

 

昨年は週末に出かけてしまったため、すごい人であったので、今回は初日のオープン時に出かけたが、それでもそこそこに人が入っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は友人で、かれこれ14,5年の付き合いがある友人ロベルタのスタンド、”Pedrolinda”(ペドロリンダ)がお目当て。前回行く予定だったトリエンナーレ美術館裏のcascina Nascostaでのメルカートは雨で中止になってしまっていた。

 

カラフルで、今でこそ流行りのワイドパンツだが、ウエストと裾の部分に別の色と遊ぶスタイルが彼女の定番。

 

 

好きな人にはたまらない。リクエストすれば、自分好みの色の組み合わせでも作ってくれる。しかも値段は、スタンドに出ているのと変わらない。

 

 

イタリア人にしては細身の彼女だが、当初は彼女のサイズしか作っていなかった。ほとんどサイズが同じの私には嬉しい限りであったが、足の長さや太さ云々、作り替えが不可能な時代もあったが、需要に合わせ、今ではXSからXLまで対応。

 

そして元々はサン・シーロ値域だけで活動していた彼女も今やミラノ市内のマーケットでもかなり有名になってきており、たまに彼女のパンツを履いている人を見かけると「あらっペドロリンダだわ!」と思う。ラインが彼女独特なのだ。

 

今回は彼女のデザインした生地のオープンシャツと今までにはなかった生地のパンツを購入。今回は裾の切り替えなしでお願いし、出来上がりを待っている!

 

こちらは、70年代を彷彿させるオープンシャツだが、ポップなデザインと、七分袖がお気に入り。試着し、そのまま着て帰って来てしまったくらい!

 

 

蚊もいない良い時期。

 

夏休み突入モードに入る前のミラノのイベントを満喫中!

 

PEDROLINDA公式Instagram

https://www.instagram.com/pedrolinda.milano