フォーリ・サローネ 2026 〜 その7 太極拳フェステイヴァル | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

フォーリサローネ最終日にセンピオーネ公演で「太極拳フェステイヴァル」が行われており、友人も参加するというので、トリエンナーレに行くついでに寄って来た。

 

 

日本人の先生もおられた。

 

 
以前から興味のあった中国人の先生のクラスに飛び入り参加。型と太極棒に挑戦。近くに落ちていた枝を使用。笑
 
古武道での棒術は、棒を3等分した位置を、右手(順手)と左手(逆手)で「卵を包むように」握るが、太極棒は、両手のひらを同じ方向で握り、丹田の前で円を描くように回す。棒と体がある種のバネのようにお互いを意識し、内臓の感覚(丹田)に気を集中させるイメージで、リラックスして持つと言う。
 
元空手仲間で、彼女も初体験だったと言うが、2人でバンバン打ち合っていたら、「違う!違う!もっと軽く!触れるだけ!」と注意されてしまう。笑
 

 

初体験ではあったが、他の習っている生徒達の体軸のずれに唖然。現在私が習っているクラスのイタリア人達も同様。先生方は直らないと諦観しているのか?そこは重要ではないと思っているのか?指摘しない。

 

 

その後、目と鼻の先のトリエンナーレを回った。

 

  

 

 

 

テラスからのトリエンナーレの中庭。その裏で、太極拳フェスが行われていた。

 

 

友人と別れ、行きたかったBocciへ。

 

Bocciは、バンクーバー発の高級ハンドメイドガラス照明ブランド。六本木ヒルズのレストランや世界的な空間に採用されている。独創的な手吹きガラス技術を用いた「光のアート」。

 

  

 

トートバッグもゲット。

 

 

フォーリサローネ最終日。まだ見ていない地域が沢山あったが、もうこれ以上歩けない!

 

糖分補給休憩。

 

 

フォーリサローネ2026、さようなら。なかなか仕事しながらでは、全て見て回ることは困難だが、思い出深い1週間であった。
 
回るのは、平日の午前中が重要だとつくづく思った。