復活祭のミサに参列した。お御堂はいっぱいであったが、聖歌隊は私1人とシスターの6人。地声でがなる者、出遅れる者、間奏の間にフライングする者なく美しい聖歌であった。爆
毎年、復活祭後は、ヘンデルの「見よ、勇者は帰る」 を歌うが、これに手拍子...どうも頂けない。笑 今日はラテン語で厳かであった。
ところで、イタリアのことわざには、 "Natale con i tuoi, Pasqua con chi vuoi" (クリスマスは家族と、復活祭は好きな人と)と言うのがあり、伝統と家庭の温かさを大切にし、クリスマスは家族と過ごすべきだと示唆している。一方、復活祭はより自由度が高く、春の気候や復活祭の翌月曜日を活用して、友人やパートナーと過ごしたり、旅行に出かけたりして祝う。(宗教色は少ない家庭も多いのでは)
長女はともかく、長男は仕事が休み。次男も彼女が実家に戻ってしまい、誘われはしたもののミラノに残りバイト中だった次男。結局長女も家にいたので、長女の彼と共に皆で次男のお店でアペリティフでもするか?と言って出かけた。
日中は簡単にトルタパスクワーレと呼ばれるほうれん草と卵のキッシュを作っておいた。
ところで、前夜夜中に一斉に「復活祭」のメッセージを入れておいたら、嬉しいニュースが3つ入っていた。
あるミラノ郊外在住の日本人男性方から「T子さん、僕昨日洗礼を受けました。」とヴォイスメッセージ。「えーそうだったの?嬉しい!涙が出たよ」と返事をすると、「2年間勉強を終え、◯◯と言う洗礼名を頂きました。昨日も今日もミサ中喜ぶに溢れ、泣いてしまいました」と話していた。それだけで私も涙。
2つ目、と言うか2人目。
昨年日本からある巡礼団とミラノで合流したが、女性の多いグループの中、奥様に同行しておられたご主人。ついに洗礼のお恵みを頂いたそうだ。
そして、巡礼仲間のお友達よりお孫さんが生まれたと言うニュースであった。友人は私と同い年。お嬢さんは我が家の次男と同い年。まあそんな年齢になっていたのね!と驚き!
上記の皆さん、そしてご家族の方々に、恵み豊かな主の愛が降り注ぎますように。
外からはわからない「隠れ家」のような場所。
地元に戻ると、復活祭の当日だったが、サンシーロではサッカーの試合があった。





