「灰の水曜日」世界は四旬節に入った。
しかし、こちらミラノはカルネヴァーレのど真ん中。
4世紀のミラノの大司教であったアンブロジウスは、出張先のローマから「灰の水曜日」に戻れず。従順であった(?)信徒らは、彼が戻ってくるのを待ち続け、そのままドンちゃん騒ぎだったのか?彼が戻ってきた事を更に喜び(?)サバト・グラッソ(?)で盛り上がった(?)のか知らないが(爆)ローマ典礼より4日遅れて「灰の日曜日」をもって「四旬節」に入る、と言う形を取り続けている。
しかし、クリスマスを待つ「待降節」は、4週間であるローマ典礼に対し、ミラノの待降節は2週間長い6週間。ミラネーゼは常に「楽しみ」「喜び」に従順のようだ。笑
...と言うわけで世間は四旬節に入っても、カルネヴァーレ・アンブロジアーノのため、木金曜日は学校が休み。”settimana bianca”白い週、つまりスキーウイークとも呼ばれるカルネヴァーレの連休だ。
余談だが、シッター先の子供達が通う幼稚園では、カルネヴァーレ中、仮装をするが自由気ままにできるのではなく(そう言う幼稚園もあるかもしれないが)公立は様々な家庭の子がいるので、園で同じテーマにするところが増えているようだ。
今年はやはり「オリンピック」。白い大きめのTシャツに学校指定のデザインを親が描き皆で着たそうだ。流石に双子で2枚いるため、週末にママさんとノンナであるパパさんの母親が描いたそうだ。
ところで、たとえ連休で、シッター先の子供たちは、幼稚園が休みでも両親は仕事。よってこの日は朝から彼らのお子守。逆に金曜日は両親は休暇を取り、子供達をどこかに連れて行くと言うが、冬季オリンピックも終盤、さまざまなイベントも今週いっぱい。
あー私のピンバッジ放浪記も終わってしまう!
Yesmilano!企画の最後のCity Pinsはパネットーネ。前日15時までに最低2個ピンバッジを有し、一度はインスタグラムに自撮りで投稿し、yesmilanoに承認された者だけが、パネットーネのピンバッジ入手の争奪戦?に参加出来る。結局私は投稿しなかったので、権利はなかったが、微妙に後悔。早朝の争奪戦に参加しなくても、一応申し込んでおくべきだったか...と思っていた。
朝目覚めると、スピッレ・マニア仲間(笑)から既に色んな情報メッセージが...少なくともアルマーニのピンをもらいに4箇所アルマーニショップ、ホテルやポップアップイベントを回るか...と思っていたら、朝6時前にシッター先のママさんからメッセージが入っていたことを、何と8時に気づいた‼︎
前夜から三男が具合が悪いので、幼稚園を休ませるので朝から来て欲しいとのことだった。えーーーーっ?!目の前真っ暗!準備しても9時はきついので10時すぎには行けます、とメッセージを入れた。この日はママさんは1日出張で不在であり、パパさんは自宅で仕事をしていたが、三男を1人にしていくわけにはいかない。
ピンバッジは諦めた。また金曜日に考えよう...いずれにしても、出遅れてオリンピックイベントに回り始めた人が余りにも多く、先週に比べどこも入るのに、更にすごい列になっているようであった。先週の火水曜日に回れるだけ回っていたのはラッキーだった。
前夜に4回も嘔吐したと言う三男。うつったら大変だ!と憂鬱でいたが、元気すぎるほど回復していた。そして昼食後無理やり昼寝のため寝かしつけていたら、私も一緒になって寝落ちしていたようだ。爆
それにしても、もう公式ショップにもパネットーネのピンバッジは残ってないよね...?!涙
今日の一句
SOS 仕方はないが 未練たらたら パネットーネ(ピンバッジ)。笑

