ミラノ・コルテイーナ2026 冬季オリンピック 〜 その11 ピン・トレーディング | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

オリンピックが開催され1週間。はじめの数日で公式マスコットが完売された!と聞いた。えっネットで見たけど。しかもテイーナのXXSは半額の7.5ユーロであった。いや、よく考えたらおかしな話。完売なのに、しかも半額で売っているなんて、完全にパチモンか詐欺販売でしょう?

 

あっでももしかしたら、あそこにあるかも...某箇所に隠れ家的スキーショップがあり、ウインドウでテイーナとミーロを見かけた気がした。

 

仕事帰りによるとやっぱりあった!もちろんオフィシャルのものだ。

 

 

店内に入るとまだ他にも3個あった。(実際は在庫があと3つ。計8体!)一瞬買い占めてしまおうか?とも思ったが(爆)、流石にそれは性格が悪い。笑 友人に電話をし、欲しい個数を聞いた。結局3体購入。店員が何か言ったが聞き取れず、聞き返すと「サン!」「空手をやっていたから1から10迄日本語で言えるんだ!」と言われた。支払いが終わりと「ありがとう」とも言われ、「もうこれ以上知らない」と言うから「さようなら」と言うと「そうだった、それがあった!」と笑っていた。笑

 

ところで、オリンピックのピンバッジ交換(ピン・トレーディング)は、一説によると、1896年の第1回アテネ五輪で選手や役員を判別するためにバッジを制作したのが始まりで、交換が普及したのは1980年。各国にコレクターも多い。選手、スタッフ、メディア、そして観客がピンバッジを通じて交流、なんと100年以上の歴史を持つオリンピックの伝統文化なのだと今回初めて知った。

 

 

オリンピックの公式ピンバッジに加え、YesMilano(ミラノ観光促進公式組織)がミラノ・コルティーナ2026財団と共同で制作し、公式商品として認定されたシティ公式ピンバッジが大人気。

このコレクションは、ミラノの各地区とその象徴的なシンボルを強調しデザインされている。

 

ミラノの象徴でもあるドウモ、スフォルツェスコ城、ヴェラスカタワー、サン・シーロ、そしてパネットーネ(なぜならばミラノ発祥!)そして、特徴的な地域であるブレラ、サルピ、イゾラ、ノロ、ポルタ・ロマーナ、ポルタ・ヴェネツィア、ナヴィッリの計12種類。

 

公式ショップでも販売はされているが、1つ12ユーロ。全部そろえればかなりの額になってしまう。そして、個別では売られていないが、ピッツアやトラムなどのデザインも含め全てまとめて190ユーロで売られていたが、流石にそこまでして欲しいとは思わず。

 

実はこの公式の12個のピンバッジが毎日250個限定で配布されていると聞き、ある午前中走った!笑 毎朝8時にYes Milanoのサイトで、どこの場所で配布されるか発表され、12時から配布開始。無くなったところで終了、と言う話であったが、実際11時に目的地へ行くと、1時間前だとまだ列ができていないの?と思ったら、既に朝場所が発表された直後あたりで番号札が配られ、それを持って12時にもらえる、と言う事であった。(番号札配布までは書かれてなかった!)それはキツイ!しかも、実際もらえるまで2-3時間どうするの?となる…

 

 

ミラノのピンはこちら↓

https://www.yesmilano.it/porta-casa-un-pezzo-di-milano

 

ピンを求めて走る人たち!

https://www.instagram.com/reel/DUqK0BrjC_Z/?igsh=MThnYnI4YXN2am1sdQ==

 

他にも、大型家電取扱店でSamusungのピンがもらえるという広告も発見!

 

 

ところで、冬季オリンピック期間中、ドウモ脇のガレリアにあるレストラン「クラッコ」は、期間限定として、「オメガハウス」としてオープン。一般客は入れないようだが、こちらのピンも話題!

 

 

 

 パネットーネが可愛すぎる!
 
他にも探すといろいろ出てきそうだが、もう物理的に回っていられない!
 
とはいえ、現在これだけ集まった!

 

 

歩いていると、数回「どこでこのバッグをもらったのか?」と声をかけられた。そりゃそうよね…。

 

また、期間中コカ・コーラだけでも飲みに行かないと…せめて「Milano」バッジが欲しい!爆


今や私はスポンサーに惑わされ、振り回されている日々。爆


続く...