開会式翌日。普段と変わらないサン・シーロ。
朝10時前に空手の稽古のためにバスに乗り込むと、オリンピックのロゴの入った帽子や服を着て、外国人を数名発見!関係者?観光客?いつになくバスは混んでいた。
それにしても、開会式翌日のネットやニュースには、どれもアルマーニのイタリアの国旗であるトリコローレ(3色)をイメージしたスーツでの登場を称賛するものであった。
洗練された優雅さ。思わずファッション・ショーのようであるし、60人のモデルの登場は圧巻であった。
イタリアの国旗を運んだモデルのヴィットリア・チェレッティは、俳優であるディカプリオの彼女であると話題になっていたが、2020年のトリノオリンピックの際、やはり国旗を運んだのは、現在ニコラ・サルコジ元フランス大統領夫人であるカルロ・ブルーニ。彼女は昨年のミラノ・コレクションでもランウエイを披露。今後のヴィットリアも楽しみである。

テーマはArmonia「調和」と言う事であったが、イタリアの歴史や文化を表現するカラフルな衣装を身に纏ったパフォーマー300人が登場。思わず「芸術の祭典!」でもあると感嘆してしまいそうであった。
また、開会式前日、聖火ランナーを見に、チェントロに出かけ、ガレリア中央部の、ドーム型の天井には、ミラノ・コルティーナのロゴがあるなあと思い見ていたが、そこにランプがついているとは露知らず。
通常は、クリスマスの時期のみ、ブルーのイルミネーションが施される。今回の年末年始は赤いライトで驚いたが、この冬季オリンピックの期間中は金色のイルミネーションがライトアップされると言う。






