ミラノ・コルテイーナ2026 冬季オリンピック 〜 その5 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

ミラノ・コルティ―ナ2026冬季オリンピック開催前日。
 
昨年11月26日、ギリシャの聖地オリンピアで採火され、ギリシャを9日間かけて巡り、その後12月4日に近代オリンピック発祥の地であるパナシナイコ・スタジアムに到着、ミラノ・コルティナ2026組織委員会への聖火引継式が行われ、6日にローマから各地を巡り、本日2月5日やっとミラノにやって来た。
 
聖火を実際見られるなんて、多分生涯で初めで最後であろう。この時を逃したくない!と思ったが、仕事でどうしても、都合が合わない。あ~悔しい!
 
それにしても、天気予報では80%雨であったが、見事な青空。暖かく気持ち良かった。

 

 

 
ところで昨日、既にコモで聖火マラソンを見たという友人は、スポンサーからオリンピック関連グッズが配られていた、と言っており何がもらえるのだろう?と興味深かった。
 
シッター先に到着すると、ママさんは久々オフィスに出ているようで不在であった。あ~これだったら、地下鉄を途中下車して、ボリヴァー広場近辺を通る聖火ランナー見られたわ…と思った。
 
夕方、ツインズのお迎えでそのまま水泳教室。地下鉄入り口。あ~この目の前も聖火ランナーが通るのに、プールだわ…
 
19時40分仕事上がり。ドウモ到着は19時半予定であったが、雰囲気が見たくてドウモ広場へ向かった。トラムで向かおうとしたら、止まっているのか?電光表示板に何も表示されておらず地下鉄M4を利用。
 
サン・バビラに到着。ドウモ広場とサン・バビラを繋ぐコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレIIへ行くと凄い人。20時過ぎているのに、聖火ランナーが通り過ぎても名残り惜しんでいる人だかりなのだろうか?
 
やはり予報通り20時過ぎから、雨が降り始めた。
 

 

 ドウモ広場へ向かった。雨と人だかりで、広場で何が行われているのか全くわからない。

 

 

もういいや。帰ろうとしたが20時まで止まっていたドウモの地下鉄M1は、地下へ入る出入り口が閉まったまま。じゃあとりあえずコルドウスイオへ向かおうとしたが、人がいっぱいで通れず。

 

しゃあないわ、ガレリアを通り抜けるしかないか?ぐるっと回ってガレリアへ入ったが、結局中央部分がやはり凄い人で反対側には渡れそうにない。

 

 

再びサン・バビラに向かってから帰ろうと思った。あれ、もしやランナーか?

 

2019年のサンレモ音楽祭で優勝したMohmoodだ。思ったより小さくて普通にいそうな濃い人?!笑

 

 

あら、1時間遅れで聖火ランナーが来たんだわ。偶然にもランナー(でも歩いてるし!)に遭遇!

 

 

その後ろを追いかける人々。一行は右折し、リバティ広場、スカラ座広場からドウモ広場に繋がるガレリアを通り、本日の最終地点であるドウモへ向かったようであった。

 

諦めきれなかった聖火も見れたことだし、帰ろうと思ったらM4サン・バビラにの地下に入った途端すごい人。そりゃそうだわ、私のように聖火をを見届け帰宅するのは私1人ではない。しかし、改札に入れず、動けない状況。メキシコ•シティの地下鉄か?爆 M4社員が「配置スタッフが足りない!」と携帯で叫んでいた。出口を逆流して入ろうとする人たち... 定期をピッとさせないと今度降りる時に困る。真面目に入る改札の順番を待った。
 
まさかの1時間遅れの聖火ランナーを見れて大満足。
 
一度くらい何かの試合が見られたら良いけれど、流石に入場料の高さに躊躇。
 
明日の開会式の盛り上がりに期待!
 
さあ、いよいよ開催!
Non ti voltare, non ti fermare
Fino all’alba‼︎