中国の古い暦で一年を24等分して季節の移り変わりを表す「二十四節気」では、11月22日頃「小雪」(しょうせつ)を迎えた。
陽射しは弱まり、冷え込みが厳しくなる季節で、木々の葉は落ち、平地にも初雪が舞い始める頃だと言う。
「冷ゆるがこ故に雨も雪となりてくだるがゆへ也」 という言葉が江戸時代に発行された暦便覧にある。 日が短くなり、空気が冷え、雨降ってくる間に雪になっている、という意味。
実際先週ミラノ郊外や街中でも、雨が降っていたが、数か所雪が舞ったそうだ。とにかく、いきなり冷え込み、ババシャツならぬヒートテックの上下が必須となった。
陽射しが弱くなり、あちこちで紅葉を目にするようになったが、FBなどで見かける日本の紅葉は本当に美しい。日本ならではの雅さや荘厳さを感じるのは、私だけではないだろう。
とはいえ、こんなに寒いのに、家の中で一日一匹は蚊を目にする。白い壁にとまっていたり、耳元に朝方ブーンとやってくる。わりに大きめだが、動きは鈍く、手をかざすとたいてい捕まってしまう。愚か者よ!といって水に流す。
ところで、ここのところ「外務省海外安全ホームぺージ」、チクングニア熱だとかジカウイルス感染症など聞いたこともない病気の流行のお知らせが届き、注意を促していた。
いずれにしても、チクングニアウイルスに感染した蚊や、ジカウイルスに感染した蚊に刺されると、飛んでもないことになるらしいのだが、いずれにしても、中南米、アフリカ、アジア太平洋地域などで流行っているとのことだが、やはり「蚊」を見ると身構えてしまう。
また、日中は多少暖かくなるが、この寒暖差で自律神経も狂いやすく、内面の不調も出てくる可能性がある。シッター先では、先週から発熱やら嘔吐で、一応家族は全員ダウンしていたようだが、とりあえず私は症状なし。
来週末あたりからまた怒涛の生活に入るし、自分の体調を整えることを優先したい。無理は禁物!
今日の一句
寒い日に 豚汁作り 心身ほっこり