夏の終わりに | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

♬ 夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい

あの頃のこと今ではすてきにみえる …byオフコース

 

気がつくと8月最終週。

 

来週からシッター先の子供たちの幼稚園開始と共に私も夏休み終了。

 

ボケちゃいそうなほど、自由気ままな生活もおしまい。あー、なんか寂しい。

 

日本では、虫の鳴き声は、今まで大音量だったミンミンゼミの鳴き声が止み、夕暮れにツクツクボウシやヒグラシに変わる頃だろうが、ミラノのセミは6月も今も変わらずジージージー…。しかし、夕方中庭の草むらから何やら虫の鳴き声がするようになった。イタリアのコオロギか?

 

涼し気な鳴き声は、晩夏を感じさせる。

 

また、夏の象徴であった入道雲は、薄くて、綿アメを両手で横に引っ張って伸ばしたような雲の大群になってきた。いわしだ、さばだ、うろこ、羊の群れだと呼ばれる雲。 

 

ところで、先週いきなり体調不良で1日半寝込むことがあった。食あたりか?とはいえ日本に比べれば楽な方だろうが、厳しい暑さと寒暖差に疲れが出たのだろうか?休暇中で良かった。

 

食欲も一時期落ちたが、体が体に優しいものを求めている。旬の食材を楽しみつつ、体調を整えている。

 

そして、今週から仕事が始まった友人も周りに出て来た。

 

あ~来週から、さまざまなことが動き出し、待ったなし!の日常に戻る。

 

ちなみに、ミラノでは、幼稚園は9月5日から、小中高校は9月12日から始まる。(金曜日から始業じゃ休みの家庭もいるのでは?という気もするが…)

 

それにしても、夏の終わり、なんか切ないわ…

 

 

今日の一句

処暑の候 暑さやわらぎ スタート準備