ところで、2013年3月にパパ様は教皇に選出され5月よりX(旧ツイッター)を始められ、私も日々パパ様ウオッチャーとして、パパ様のツイッターを日本語訳にFBにほぼ毎日投稿し、月に3回に分けてブログで投稿。その数336本がいきなり終わってしまうとは想像もしていなかった。それでもパパ様はきっと予定通りパスクワを迎えられ、全世界に挨拶したかったのではないだろうか。退院後、パパ様のお姿を見、この先それほど長くはないだろうと感じた人は少なくなかっただろうし、何よりもパパ様ご自身が感じておられたのではないか。
全て神様のご計画だったのでは?と思う。
そして、そのパパ様のXアカウントの画像が、「使徒座空位」の紋章となった。
使徒座空位とは、ローマ・カトリック教会の教会法上の用語で、使徒座すなわちローマ教皇が死亡し、又はその地位を退いたことにより不在であることをいう。
バチカンの国章は、1929年に制定された。 フィールドは赤色で、聖アンデレ十字型に交差した金と銀の2つの鍵、それに教皇冠が描かれる。
通常、金と銀の2つの鍵が交差し、その上に3つの王冠をかぶせたティアラで構成されている。
現在は、教皇の権威を象徴するティアラの代わりに、「コノペウス」または「パビリオン」と呼ばれる半開きの傘が描かれている。赤と金(バチカン市国の公式色)のこの紋章の要素は、歴史的に、行列の際に教皇を保護するために使用され、空位の間は、教皇が物理的に不在であることを象徴するために、半分閉じられた状態で表現される。その代わり、十字の鍵は存在し続け、たとえ一時的に生前の後継者がいないとしても、教皇の権威は常に無傷であることを示していると言う。
予定では4月26日土曜日10時から葬儀が行われる。そして、正教会法によれば、コンクラーヴェは教皇の死後15日目から20日目の間に行われるとのことなので、枢機卿会の長である91歳のジョヴァンニ・バッティスタ・レ枢機卿は、後継者を選出するために枢機卿たちをローマに招集した。
前回のコンクラーヴェの際、パパ様は靴がボロボロだったため、出発の当日友人たちが彼に新しい黒の靴をプレゼントされたという話を聞いた。質素さと謙虚さ。そして、信仰と奉仕の神髄を教えて下さったパパ様。壁ではなく「橋」をかけること、そして社会の終焉にいる貧しい人々を思いやるよう常に訴えられていたパパ様。
今後教会はどのように進んでいくのだろうか?革命的な足跡を継ぐのは誰なのか。
カトリック信者のみならず、世界社会にとって極めて重要な歴史的瞬間をこれから見守ることになる。
今日の一句
試練の時も 神のご計画 マリア様と共に



