今日4月7日から13日まで、ミラノ・デザインウイークがサローネ国際家具見本一と共に始まった。
ミラノサローネ・国際家具見本市がミラノ郊外であるRho Fiera Milanoで開催され、世界有数のデザイン、家具、照明関連企業の製品が展示されるのに対し、Fuorisaloneはミラノ全域で開催される。
そのフォーリ・サローネは、tアーティストやデザイナーによるインスタレーションや作品、展覧会、オープニングがさまざまな場所で開催される。
伝統的にテーマごとに区切られているこれらの場所は、アトリエ、ショップ、美術館、宮殿、文化施設、広場となり、街をユニークでクリエイティブな世界へと変貌させるのだ。
ちなみに、昨年のフィエラ開場は、35カ国から1,950社が出展し、総入場者数は370,824人(2022年比110,000人増)。オペレーターの来場者数は28.6%増で、65.6%が海外からの来場者であった。メディア関係者の来場者数も増加しており、公認ジャーナリストおよびメディア関係者は5,552人、合計6,976人が来場(海外からの来場者は49.8%)。イタリア人および外国人学生の数は14,683人に増加し、そのうちイタリア人は9,066人(35.9%増)で、全体の平均成長率は28.6%であった。
長男も本業に加え、二か所日系企業でフォーリ・サローネでアルバイトを掛け持ち。今や通訳も日伊二語ではなく、そこに英語も求められる。参考資料が送られてきて、企業理念のみならず、商品の特徴云々勉強していた。来年の仕事もすでに日給上乗せで来ているのだそうだ。
ところで、ミラノ・デザイン・ウィーク2025のテーマは、“Mondi Connessi – Interactivity and Immersion: Designing for a Connected World”
このテーマは、個人とジェネレーティブAIのような新しい知性の両方を含む、生成的で参加型のプロセスを物語ることを目的としている。
さらに、"Connected Worlds "という考え方は、人間の創造性とテクノロジーの間だけでなく、人間と自然の間、異なる文化的伝統の間、ファッション、建築、文化、食などの異なる分野や知識の間など、さまざまな側面の間の深い相互関係も意味している、と言う。
明日は一日仕事で、夜は空手。なかなか回っている時間が取れないので、今日は仕事後、ミラノ大学をみてきた。夜の19時半くらいなのに、まだすごい人であった。アペリティーボも始まり、また初日ということでパーティを催しているところもあり、余計に人が多かったのかもしれない。
何も調べないで出かけてしまったが、とにかく人人人であった。
今回初めて、大学内のチャペルがあいていた。一日一度はミサが挙げられているようである。
また、大学に隣接している教会とミラノ大司教区の神学校で行われている黙想会の案内がお御堂に置かれていた。「希望の巡礼者、洗礼を再発見する」とあるが、この絵はカラヴァッジョの「キリストの降下」。偶然にも始まったばかりの大阪万博のヴァチカン・パヴィリオンで展示されるため、先週の土曜日日本についたばかりの絵だ。
今日の一句
FuoriSalone!町全体が お祭りだ‼






