Flora et Decora 2025 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 

 

 

 

季節は春!

今日も今日とて花まつり。

 

今回はサンタンブロージョの中庭や周りの遊歩道に屋台が並んだ。

 

先週のサンマルコともまた違った花々や手工業の出店が魅力的!

 

今回はフェリシアに一目ぼれして購入してしまった。一鉢5ユーロ。8月末あたりまで開花を楽しめるそうだ。 フェリシアとはラテン語で「恵まれている」という意味をもち、花言葉は「幸運」。

 

 

また二人の女性の建築家が、趣味でサンプル生地を利用して作った衣服を販売していた。ジャケットは着物や羽織のような形をしており、魅力的であったが、どれも250ユーロ以上で手が出なかった。パンツもワイドパンツで好みであったが、これもた150ユーロ超え。こちらのブラウスは麻で出来ており、80したが、色が私好みのAラインの七分袖!繊維の仕事をしている友人に見せたら、まあ決して安くはないけれど、質も良いし、一点ものだからね。といわれ納得。洗って、アイロンをかけずくしゃくしゃで着ても、味があるといわれた。

 

 

帰りがけにサンタンブロージョのミサにあずかった。元旦ぶりのサンタンブロージョでのミサであった。個人的には、ドウモよりこちらの方が、落ち着く。考えてみれば、来週末は既に復活祭一週間前の「枝の主日」。ここ数年、聖週間の「聖金曜日」は仕事帰りにサンタンブロージョにて「十字架の道行き」にあずかっていたが、昨年はシッター先が早めにクレモナに行ってしまっていたので、急遽仕事が休みになっていた。今回はどうなることやら…。

 

 

サンタンブロージョは、地下鉄M4線が開通しても、かなりの長い間、地下鉄M2との連絡通路が利用できなかったが、やっとつながり便利になった。これから画像右側の壁に花々が伸びて壁を彩っていくことだろう。

 

 

 
 
遺跡の上にできたM2への連絡通路。
 
来週はいよいよサローネ、国際家具展が始まり、イベントが目白押しのミラノ。毎年フォーリサローネを楽しみにしている。仕事の合間を見て、精力的に回りたい!
 
今日の一句
ミラノの春 イベント続き 盛り上がる!