ミラノに戻り、仕事復帰。空手の稽古も始まり通常生活再スタート。
強いていえば、ツインズの習い事(今年はリトミックとスイミング)は10月から始まるということで、早めに幼稚園へ迎えに行き、教室へ連れて行き、そのまま待機。そして連れて帰ることになるが、これから冬に向けてのスイミングは、寒いし、すぐに暗くなるし、そこでお腹すいた、疲れた、歩けない、おしっこ…想像しただけで恐ろしい。
そして、空手の稽古は、今年度より老若男女関わらず、怪我や股関節に問題がある人以外は全員参加となった。
私は長年、組手はやって来なかったが、やはり多少やらないと、指導する上で自分自身が体で覚えてないし、理解出来ていない事も多いので、渋々参加。攻撃のみならず、受けや捌きのパターン練習は重要だ。パターンをやってもいざ、自由組手となると、相手に近づいたり離れたりの動きだけ(クラゲか!)とか。追いかけっこ状態の子供も多い。怖かったり、嫌いだとどうしてもそうなってしまう。しかも防具をつけていても痛い。私も本当は組手は痛いし嫌いだ。苦笑
稽古の曜日や時間帯、つまり門下生の帯色や顔ぶれによっても異なるが、金曜日の後半は筋トレをこれでもか!とやったので、じわじわ筋肉痛。
先週の土曜日からスタートし、土日、火金土曜日と既に5回。
帰国中、実家でダラダラし、美味しい物を食べ、3キロ太ったが、そんなのすぐに落ちてしまう。
また、「武道を習う」、という事は道場に来さえすれば身に着くものではないことは、門下生をはじめ親御さんにも理解して欲しいもの。礼儀を始め、周りを見て学ぶ眼や心を育てることも大切。その姿勢として当然のことだが、無駄なおしゃべりはしない。気づいたら素早く動く。まずは道場に入ったらいい意味での「緊張」した空気が欲しい。
毎回毎回「おしゃべりしない!」「ヘラヘラしない!」と言わせないでほしい。見学者もおしゃべりや携帯電話など言語道断‼︎ 空気を乱さないで欲しいのだ。誰も言わなきゃ私が言うが、毎回自分だと気が滅入る。黒帯はもちろん、既に道場にいる人は模範になるということ。意識してほしいわ。
とはいえ、私が体操する時は、「1,2,3,4…」と声をかけると「5,6,7,8…」と大きな声で続くイタリア人も増えて来た。嬉しいものだ。緊張のみならず、活気も欲しい。
我が道場の黒帯はイタリア人も男性もいるが、指導の中心は4,50代の日本人女性が多い。親切丁寧。大和なでしこ、でも厳しい!爆
あー体も心も筋肉痛。
今日の一句
あゝ、稽古 涼しい顔して 筋肉痛
